うちこのヨガ日記

ヨガの練習や読書、旅、生活、心のなかのこと。

北インド旅行記

「makki ki」を「まっ黄っ黄」と理解する空目かつ空耳

前回のインド旅行からそうなのですが、現地の文字が読めるようになったらなったで混乱する、そういうことがたまにあります。移動中は道路標識やバスや電車に乗るときの表示をさっと確認できることで安心度が増す、この効力がとても大きいです。地名の発音は…

ニューデリーの安宿街雑感 23時に到着したら予約がキャンセルされていた

宿はいちおう初日だけと思って Booking.com で宿を予約していったものの、着いてみたら満室と言われる展開。それ予約の意味ないじゃん!そしてこの道沿いに数件同じオーナーの同レベルの宿があるからそこへ案内するということになり(よくあるパターン)ああ…

60ルピーで、乗り換えなしで空港からニュー・デリー駅へ20分で移動できるデリー・メトロばんざい

インドへ行くのは初めてではないけれど、毎回すごく緊張します。インドは格別に緊張します。デリーから入るのは10年ぶりとなる今回の旅で、はじめてデリー地下鉄(メトロ)に乗りました。日本の援助で建設されているのは10年前にあちこちで見た看板で知って…

スリンダー(シュリンダー)先生のハタ・ヨーガ(「SWASTI YOGA」リシケーシュ)

インドで一度だけ、この先生のヨガクラスを受けました。だいたい満席で入れない、リシケシにはそういう先生が何人かおられるのですが、そのなかのおひとりであるスリンダー先生(Surinder)です。発音はスとシュの微妙な中間。吉幾三っぽく発音する感じとい…

真夏のインド旅行 荷物と日焼け対策

今週ヨガクラスを再開したら、白い(日に焼けてない)と言われたので、今回は移動などの記録の前にインドでのUV対策・服装や荷物の量について書きます。わたしはインドの真夏(5月)に行ったのが初めてで、事前にかなり暑いと聞いていたため長袖の綿麻のシャ…

一次情報とゼロ次情報の発し手であろうとすること。リシケーシュで思いを新たにしたこと

7年ぶりにインドのリシケーシュという場所へ行ってきました。ヨガの練習に行く人の多い、聖地といわれている地域です。なぜこんなにもブランクがあいたのか。わたしはなにを避けてきたのか。今回の旅で整理できました。7年の自問自答があって、尊敬する人と…

なぜそこにそれを IN してしまうの。Chaayos の Modinagar Shikanji

インドから戻ってきました。行くたびにいろいろ想像の上をゆく事態に直面する国ですが、今回は最後に入ったデリー市内の地下鉄駅にあったおしゃれなファーストフード店で、信じられないほど飲めない飲み物に出会いました。よくわからないまま注文したわたし…

リシケシ滞在のまとめ(2012年)

昨年の終盤に、3年ぶりにリシケシへ行ってきました。南インドのチェンナイを拠点にポンディチェリーを旅した後、デリーからリシケシへ移動しました。リシケシ滞在中はヨガ道場で知り合った外国人とルームシェアをしながら、毎朝アーサナの練習をしながら過ご…

カマル親方の Tattvaa Yogashala でまたお世話になった

昨年の終盤をリシケシで過ごしていたのですが、そこでまた「Tattvaa Yogashala」の親方と付き人君のお世話になりました。 わたしが親方と呼んでいるカマルさんは、独自の身体観・身体論がある人。方向性としては背骨オタク。親方から「スーパー・サイレント…

トイレはどうなのか

インドと日本の生活意識の圧倒的な違いをひとつあげるなら、それはやはり「不浄観(日本人には不浄感)」でしょう。お金を払うこととキレイさがまったく連動しないインドでは、いかんともしがたい尿意に主導権を奪われ、有料の地獄トイレを経験することも。 …

ニューデリー滞在のまとめ

昨年の終盤は、ニューデリーで友人の仕事の手伝いをしながら過ごしていました。 彼らとは10年前にネット(インスタント・メッセンジャー)を通じて知り合って、わたしがインドへ気軽に行ってしまったところから関係が始まりました。 総合的にみんなと遊べる…

あやせはるか

インドの子どもは顔が濃くてとてもかわいらしい。 かわいらしいを超えて、子どものくせにすっかり大人の美人顔ではないか、というのがいっぱいいる。 今日は写真の通り、「綾瀬はるか?」と思った子どもに出会った話。 ガンジス川を見下ろす場所で、かわいら…

インドで外科へ(右手小指の第二関節靭帯裂傷)

海外で病気をしたら、怪我をしたら、どうするのか。考えたことがなかったけど、思いがけず「右手小指の第二関節靭帯裂傷」というわりとしっかりしたケガをして、インドで外科にかかりました。 あとで聞いてみると「赤痢でちょっと入院したことがある」なんて…

Cafeおかえり外伝(リシケシ・タポバン)

まえにリシケシの日本食レストラン「Cafe OKAERI」を紹介しましたが、今日はその外伝です。 この店はものすごくにぎわっているときもあれば、ほんのり、まったりしているときもあり とても落ち着く場所です。 トントントン・・・ 味噌汁できました〜 と、こ…

ちょっとまった!

インドという国は慣れれば慣れるほど、日本に居るときの感覚でいう「唐突」「イレギュラー」「なぜか、どういうわけか」という感覚がなくなっていく不思議な場所で、これはキャパを広げているというのが正しいのか、日本に帰ってから社会復帰が難しくなると…

ラジェンドラ・ヨガ & ウェルネス・センター(Rajendra Yoga and Wellness Centre)

久しぶりにラジェンドラ先生のところで何度か稽古をしてきました。(過去の稽古記はこちら) ここはいつも「伝統的ヨーガの思い出しなおし」をさせてくれる場所。相変わらず素晴らしい。 そして、初心者向けでありながら玄人好みも満たす内容に若干パワーア…

イエロー・ゲストハウス / キイロイ家(リシケシ・タポバン)

日本人のモトコさんが運営する、リシケシのなかに圧倒的な清潔感を持ち込んだ「Yellow Guest House」。長くリシケシに居るヨガのお友達のすすめで、せっかくなのでわたしも帰国前の数日をここで過ごしてみることにしました。 ラムジュラでルームシェアをして…

Cafeおかえり(リシケシ・タポバン)

昨年ちょこっとリシケシへ練習に行ってきたのですが、その間に日本食のレストランを訪ねてみました。 地球の歩き方にも載っている「Cafe OKAERI」というお店です。 このお店のあるタポバン(TAPOVAN)というエリアはここ数年ですごく開発されていて、ゲスト…

ニューデリーの家に居たときのこと

年末までしばらくインドで過ごしていました。 10年前からインドへ行くようになって、なんとなく里帰りのような感覚もあり、でも毎回少し緊張します。 空港までは緊張するのだけど、いつもの家族に会うとほっとする。 ここへ来ると、サザエさんのような大人数…

インド門(India Gate)たそがれスナップ

インド門へ行ってきました。10年ぶりです。 まえは夜に行ったのだけど、今回は夕暮れ時。 大都会デリーで、大きな道路、たくさんの人、たくさんの車。なつかしい気持ちになります。 買い食い! 買い食い! みんな、ぷら〜っとやって来て店を構える。 ゆるー…

ハリドワール駅 ⇒ ニューデリー駅(電車で行く)

いままでこのルートは早朝の電車しか乗ったことがなかったのと、さすがに真冬の早朝は寒いということもあり、今回は夕方発の電車に乗ってみました。 インドで知り合った日本人のお友達から「夜の電車はごはんがたくさん出るから、おなかを空かせて乗るべし!…

タポバン ⇒ リシケシ ⇒ ハリドワール駅(オートリキシャーとバスで行く)

リシケシからデリーへの戻りは電車を使ったのですが、ハリドワールまでバスで行きました。 前回は早朝のバスだったのですが、今回は昼間のバスです。日中で道が見えるのはやっぱり安心です。 こんな時間で着きました。 15:55〜16:10 リキシャーでリシケシ・…

Rishikul Yogashala(HOTEL Om Shanti)

リシケシにいる間、ちょっと息抜きにいつもはいかない練習場へ行ってみました。 ラクシュマンジュラ、リトル・ブッダ・カフェ近くにある「HOTEL Om Shanti」というホテルと併設の「Rishikul Yogashala」という道場です。(場所は旧ラジェンドラ道場のあたり…

オアシス・カフェ(OASIS CAFE Rishikesh・ラムジュラ)

リシケシ3度目にして初めて行ったカフェ。3回くらい行きました。 なんとここは日本語でも読めるホームページがある。 日本人旅行者も西洋人の旅行者もここは「おいしい」と評判で、ここへ来るとどこかのヨガクラスで挨拶をしたことがある人とお話できたり、…

WiFiの使えるタポバンのカフェ

リシケシのタポバン区域はゲストハウスやかわいらしいお店が増えて、とてもホットな場所になっています。 クリヤヨガアシュラムから山のほうへ1分くらい歩くと右手にふたつ日用雑貨屋さんが並んでいて、この左側の店の2階のカフェがなかなかよい。 WiFiが安…

虫と爬虫類

わたしは虫や爬虫類が「のこのこ歩く」姿を見ると、心が落ち着きます。「ものっすごく速い」のを見ると、勇気が沸いてきます。 脚が多いのもうらやましいところ。彼ら、彼女らはいろんなアーサナを繰り出します。 ハエと呼ばれる彼らは、わたしが一生懸命や…

サットヴァ牛、タマス牛、ラジャス牛

犬よりも猿よりも道には牛が多いインド。 とても共存しやすい生き物ですが、彼らにもドーシャの乱れはあって、いろいろな場面に出くわします。 サトヴィックな彼らはヤギのようにダンボールを食べる。 好きで食べてるわけではないのかもしれない。好き嫌いが…

インドの猿に Monkey Mind を見る

インドは猿がいっぱいいるので、仏教やヨーガの教えによく出てくる「Monkey Mind」をありありと見ることが多い。 いわゆる「ギザギザハート」のことであります。 ちょっとヒヒっぽい感じの猿は町には少なめで、木の多いところに集団で暮らしていたりするけれ…

インドの犬たちに学ぶ

わたしは日本の柴犬のなんとなくヌケてる感じがとても好きなのだけど、インドの犬はもう少しスマートで、完全に人との暮らしの中で弛緩できている。かっこいい感じがします。 でも、争うときは争う。なわばり意識があるんですよね。 これはオーロヴィルにて…

鍵が開かない。人が集まる。

とある朝のできごとなのですが、こういうとき、インドは暮らしやすいなぁと思うんです。 という話。 リシケシでわたしが通っていたヨガ道場では、ときに初心者クラスをわたしがやることもあったりして、いつもこんな感じで鍵の管理をしているディー君と鍵を…