うちこのヨガ日記

ヨガの練習や読書、旅、生活、心のなかのこと。

「言わぬが花」と「沈黙は金」と「思考停止」と「心のはたらきの止滅」はすべて別もの

日本人同士でのコミュニケーションは、日常会話では「心が傷つきやすい」という意味を繊細とかデリケートと表現し、そっとしておく。ビジネスの場面ではバランスを見つけるのがむずかしい案件ほど、デリケートな判断に長期的に耐えうる、繊細に繊細を極めて…

ぷちストックホルム症候群

ストックホルム症候群というのは、銀行強盗に監禁された人が犯人に親近感を抱くことで自分を保とうとする、ちょっと複雑な心のはたらき。今日のトピックは、この感情って日常的に小さく発動させるやつだよね…という話を友人&家族の三人でしたときの思い出を…

ウドーンターニーで泊まった宿「KING'S HOTEL」(Udon Thani)

この街はバスターミナル周辺に宿が多いと地球の歩き方にあったのですが、遠くても公園の近くに泊まりたくて、2キロほど歩いてこの宿にしました。この宿の手前にもう少しきれいでいい感じの宿があったのですが、まったく言葉が通じずこの宿にしました。 広場…

バンビエンから国境越え国際バスでウドンターニーへ(ラオス→タイ)

バンビエンは人気の観光地なので、ラオス内とタイとベトナムの都市へのバスがたくさん出ています。首都のビエンチャンよりも交通拠点としてかなり便利。タイのチェンナイやハノイへもここからならバスチケットが取りやすい。こういうのって、来てみないとわ…

バンビエンの街のこと。はじめて来たアウトドア・リゾートの地(Vang Vieng)

バンビエンは川と山に囲まれていて、とにかくアクティビティの提案がいっぱい。 旅行代理店と両替屋さんもあちこちにあり、レートは高いのだけどそれもなんだか納得のムード。わたしはアウトドアにあまり興奮しないのですぐ飽きるかな…と思っていたのだけど…

バンビエンで食べたもの(Vang Vieng Food)

バンビエンはリゾート地なので外国人向けのお店がたくさんありますが、わたしは途中からおなかをこわし、焼いただけ茹でただけのものを食べていました。同行者は絶好腸でしたが気分的に粗食モードに入ったようで、シンプルなご飯を食べておられました。食べ…

アーサナの練習も書くことも、関係性への没入から抜け出す練習

「自分と向き合う」というのはどういうことか、どういう作業か。実感していることを書きます。身体と向き合うには、鏡や池など姿の映るものを使ったり、視野に入る部分は直接見ることができます。そりゃそうだという話なのですが、わたしは自分の身体を意識…

子どものための哲学対話 永井均 著/内田かずひろ(絵)

新幹線の中で殺人をした人が「一生刑務所に入りたかった。無期懲役になりたい」「刑務所を出たらまた人を殺す」と言っている。こういうことが起こる。起こりうる。それはどうしてと子どもに質問されたとして、どう答えるか。この世界は、この社会の仕組み上…

まんが『ブラック・ジャック』に学ぶ 自分を貫く働き方  手塚治虫

先日中野へ行ったら、ブロードウェイのなかにある明屋書店(はるやしょてん)にわたしの好きな本のシリーズが並んでいて、素敵な棚! と思ったその上にこのプレジデント社の手塚治虫シリーズが並んでいました。 「ブッダ」と「火の鳥」は読んだことがあった…

レンタルバイクでブルーラグーンへ行った(Bluelagoon / Vang Vieng)

バンビエンはチュービングといって浮き輪のなかにお尻を入れてぷかぷか川下りをしたり、パラグライダーで飛んだり、気球に乗ったり、ジップラインというロープにぶら下がってわーいと山の上から下へ降りるアクティビティがあったり、アウトドア・リゾートの…

タム・チャン洞窟と公園を歩く(Tham Chang / Vang Vieng)

バンビエンはめちゃくちゃ観光地なのですが自然がたくさんあり、歩いて洞窟や公園へ行くことができます。地球の歩き方に載っている「タム・チャン洞窟」まで徒歩で出かけてみました。ちょっと道を間違えたりしながら、町の様子を感じながら歩きました。 バン…

バンビエンで泊まった宿「Grand View Guesthouse」(Vang Vieng)

バンビエンでは地球の歩き方に載っている「グランドビュー・ゲストハウス(Grandview Guesthouse)」に泊まりました。この街も宿が潤沢ですがリゾートホテルも多く、この宿の並びにいくつかゲストハウスがあります。急な階段で上にあがるヤング向けの宿です…

ビエンチャンからバンビエンへ、バン(ミニバス)に乗って行く

ビエンチャンからバンビエン(Vang Vieng)という北の街へ移動しました。山を越えていきます。宿からはこんな移動でした。 ビエンチャンの宿街 ↓ (約15分 10万キープ / 1200円) 北バスターミナル ↓ (3時間 ひとり5万キープ / 600円) バンビエン 繁華街近く…

これから10年、どうやって年齢を重ねていこうかと思った矢先での出会い

ここしばらく、日常を通じて考えたことを書きたい気分になっています。これは人生経験に関するトピックを取り上げて端的に語れる話ではなく、たとえば今年になって白髪の話を友人にしても、かつての仕事仲間には10年以上前からすでに染めている人がおり、な…

僕は君たちに武器を配りたい 瀧本哲史 著

約10年前の本。資本主義社会ってこういうことですと教える内容で、いま読むと「第7章 本当はクレイジーなリーダーたち」で語られるカルロス・ゴーン氏の描き方がそのとおりでおもしろい。 「ビジネスモデル」とはふつう、企業が利益を生み出すための商売の…

わたしという畑を管理する耕作人もまたわたし

早いもので2020年になってから2月もなかば。みなさんはどんな新年のスタートをきり、アクションを重ねてこられましたか?わたしは新年の区切りで計画を立てることはないのですが、昨年はそれまで毎年続けていたハタ・ヨーガのテキストを訳すルーティーンを続…

ダス・ゲマイネ 太宰治 著

君の膵臓を食べたそうな感じでこの物語にタイトルをつけるなら「失恋から立ち直った僕の死にかた」。こんな感じで人々を惹きつけてみたい。そしてそこへ集まった凡人たちに太宰治が説教をする。このままでは何者にもなれないであろう目の前の人たちに 君はま…

ひとり旅なのに楽しそうなのは、ひとり旅でも団体旅行だから

ここ数年いっしょに練習をしているかたがひとり旅に出るようになったと聞くことが年々増え、とてもうれしく思っています。そうよそうなのそのように、この身体というメモリーにいまこの時代を生きた印象を刻んでまいりましょう。ひとりのなかのいろんな自分…

あの日のわたしと対話した、その後のわたしの心がけ

今日の話は、わたしがヨガを始めて1年くらいの頃に生徒として行ったヨガクラスでのある出来事と、その後の考えについて書いています。その日は夜に参加したヨガクラスで、インストラクターのかたが「みなさんお疲れさまです」というあいさつと「情報化社会で…

東大病院リハビリ科の鍼灸博士が教える 最強のボディメンテナンス 粕谷大智 著

わたしは職場の人へのちょっとしたねぎらいギフトを、「せんねん灸」のアンテナショップで買っています。週末に開催している銀座ヨガクラス会場のすぐ近くにあり、とてもすてきなパッケージのギフトがいろいろあります。そこで買い物をするとサンプルをもら…

あなたの不調がスパッと消える!快腸SPAT  鹿島田忠史 著

アジアの国を旅していると、一週間くらいでおなかをこわします。なりゆきアジア旅行をするようになって初めの頃は、胃腸の問題は緊張によって抑えられていて、帰国してからドカンと発熱するというパターンでした。ここ数年、旅に慣れてきてからは旅行中にお…

ビエンチャンの街のこと。心に波風を立たせない、優等生のような首都(Vientiane)

ラオスに行ってきましたというと、「ラオスのどこへ行ったの?」とか「どうだった?」と聞かれるのですが、この首都・ビエンチャンという街の印象はずばり "おしゃれで優等生のような街"。心に波風を起こすようなことがないように整備されている、そんな印象…

ビエンチャンで食べたもの(Vientiane Food)

ラオスの首都ビエンチャンは外国人観光客向けのレストランがたくさんあり、この街で食べたものは今回の旅全体を振り返ると高級でした。ビエンチャンではラオスご飯のほかにインドご飯も食べました。 ラオスの食堂ご飯は、タイより薄味でマイルド 到着日の夕…

おしゃれビエンチャン街角スナップ(Vientiane)

今日はラオスの首都ビエンチャンってめっちゃおしゃれなところなんですよーというのが伝わりそうな写真をひたすら並べます。 植物がすてきに置かれたお店がいっぱい! 美しすぎる・・・ ブック・カフェもすてき! フルーツ・シェイクやジュースのお店もアー…

ワット・シームアン 女性に人気のお寺(Wat Si Muang / Vientiane)

地球の歩き方に載っているお寺「ワット・シームアン」へ行ってみました。ビエンチャンではレンタサイクルで寺院めぐりをしていました。(もうひとつのお寺はこちら) このお寺の向かいの本屋さんを目指して行ったら続々と人が入っていくので、ここでなにかイ…

タート・ルアン きんきらきんのお寺(Pha That Luang / Vientiane)

ラオスの首都ビエンチャンではレンタル・サイクルを乗り回していました。宿のたくさんあるエリアで、一日1万キープ(120円)のシティ・サイクルを借りることができます。 ママチャリに乗るうちのママが向う先は、金ピカのお寺。 どーん。ぎらーん。拝観料は…

パトゥーサイ ラオス・ビエンチャンにある「勝利の門」(Vientiane)

ラオスの首都ビエンチャンは、街の中心にパリの凱旋門やデリーのインド門のような門があり、インドっぽいテイストの彫り物を間近で見ることができます。 街の中心にあります。 とてもかわいらしいデザインの天井。 中の絵はチベットとインドのテイストが混ざ…

ビエンチャンで泊まった宿「Douang Deuane Hotel」(Vientiane)

ラオスへやってきました。今回は「ラオスへ行く」が目的だったので、もうミッション完了。そろそろラグジュアリーな宿に泊まりたい。ビエンチャンではちょっといい宿(われわれの相場で)にしました。なんと、エレベーターがあります! Norkeokoummane Rd.と…

コーンケーンから国境越え国際バスでビエンチャンへ(タイ→ラオス)

タイの北の街・コーンケーンからラオスの首都ビエンチャンへ向います。陸路で国境を越えるのは初めてです。今回の移動はこのような運賃・タイムスケジュールでした。 06:25 宿の近くからトゥクトゥクで移動 140バーツ(530円) ↓ 06:40 バスターミナル3 07:0…

ゆったり流れる旅時間 ラオスへ 中嶋友希 著

年始にタイから陸路でラオスに入る旅をしてきました。昨年、刺繍の手仕事を展示していたギャラリーでこの本を買って、出発までの気分を盛り上げました。かわいらしい写真集のような本で、ラオスってなかなかおしゃれな国なんですよというのがよく伝わってき…