うちこのヨガ日記

ヨガの練習や読書、旅、生活、心のなかのこと。

日常

旅で見た光景をニュースであとから理解した。西インドの凧揚げのこと

先日ネットニュースに流れていた情報が気になって読んだら、西インドの凧揚げの話でした。 わたしは2017年の年末を西インドのグジャラートで過ごしていて、まさに凧揚げのお祭り準備の真っ最中! という時期だったようです。 このニュースをたまたま見たので…

補正したい・盛りたい気持ちへの嘲笑を自分自身へ向けることが「躾」になっていること

なんだか回りくどいタイトルになったのですが、ずっと思っていたことが今回のタイ旅行でよくわかった、そんな出来事がありました。 旅行中にタイの人と仲良くなって、写真を送ってもらえることがありました。 送られてくる写真を見て、自身の見た目を補正し…

いろいろなことがありました。しばらくタイにいました

年末年始をタイで過ごしてきました。この三年間の間に、他国もさまざまなことが変わったのだと強く感じる旅でした。タイではスワンナプーム国際空港、日本では成田空港、航空会社はエアアジアを利用しました。 それぞれの空港でのチェックやオペレーションを…

師走。グルが自分の足で走っているのを見たことがない

早いもので12月に入りましたね。 「師走」だなんておもしろい暦の名前をつけるものだと思います。 忙しい僧侶が由来らしいですが、お坊さんが走っているのって、足音の静かな小走りくらいしか見たことがありません。いまは走るにしても車かバイクに乗って走…

遺伝も認識しながら自分を自分でドライブしていくこと

先日、ご家族のことで自身の考えを整理されているかたとお話ししていたら、時代や環境、遺伝の話になりました。 わたしは性質・性向に遺伝が最大49%影響することを想定して、身体的なもの以外でも、親の考えかたの傾向・考えないことや苦手なことの傾向・そ…

友人の初潮の日に居合わせたような、まったく別の話

なになに、そんなヤングな友人がいるのかと。 事実誤認を誘うようなタイトルでごめんなさいね。今日は、わたしの半径50センチの話です。 わたしの友人には裸眼で生活してきた視力強者が多く、ずっとメガネをかけてみたかったの! なんて言いながらリーディン…

秋の会話

先日、山野草を見てはあーだこーだ話し、榛名湖から伊香保まで歩いた話を書きました。 あーだこーだというのは、本当にあーだこーだで、あーだとか、こーだとか言うだけです。 特に話すことがあるわけでもないので。 こんな会話をしながら歩きました。 娘:…

マユミに惚れた

演歌の歌詞を書きました。 というわけではなく、恋話よ。 わたしが一番好きなのはサルスベリ。 これまでは断然、サルスベリでした。 百日紅よりも猿滑と書きたいサルスベリ。 この花を見る楽しみがあるから、わたしは残暑にも耐えられる。 そのくらいダント…

マウンティングの用法がわからない

先日友人と話していたら、ヨガの先生からマウンティングをされたそう。 わたしはそれを聞きながら、こういうのをマウンティングというのかと、その用例をひとつ知りました。 ここ数年で聞くようになった言葉で、いまひとつ使い慣れないものってありませんか…

わたしを騙してくれるもの

ひさしぶりに学生時代の友人と話をして、考えたことがありました。 いろんな話をするなかで、これはなんの情報交換だろうと思って振り返ってみると、それは「いま何に騙してもらってる?」みたいなこと。 プラセボ効果でもなんでもいいからちょいちょい自分…

ヨガのティーチャー・トレーニングの広告が釣り針になるとき

今年の夏に、こんなことがありました。 職場で顔見知りのAさんから、ヨガのインストラクター資格(RYT)について質問をされました。Aさんの顔と名前は知っていたけれど、そのときはあまりよく知らない人でした。 Aさんは以前わたしの隣の席だった人から、わ…

夢のなかの相手のリアクションも、あたりまえだが自分の創作

今年の夏に、ちょっと興味深い夢を見ました。 直近で気になっていたことを終わらせにいくような内容でした。 実際その後は気になっていた出来事を脳が蒸し返さなくなって、夢というのはこうやって記憶と心の整理をしているのだなぁと、しみじみ感じました。 …

しちめんどくさい世の中で経験したことを伝えていくには

これいいよ! こんなのどう? と思って共有したくなることがあっても、「今はそういうのは、こういう観点からダメなんだって」と教えてもらうことがあります。 まあ端的に言ってしちめんどくさいわけですが、世の中の変化とともに以前はトライしなかった工夫…

白髪染めとヘナのこと(理由とメンタル編)

今年の夏からセルフカラー(目的は白髪染め)をはじめて、少し前にその道具と作業について書きました。 今日はそのきっかけ・やりながら考えたこと・いま思っていることについて書きます。 こういうのはみんなタイミングも出はじめる位置もそれぞれなので、…

ヘナでセルフカラーをはじめました(道具と作業編)

今年の夏から、セルフカラー(目的は白髪染め)をはじめました。毛髪の草木染めです。 友人のアドバイスに加え、ネット動画で溶かす濃度の具合を見ながら練習して、3回やって自分のやり方がざっくり決まり、気負わずできるようになりました。 使っているヘ…

毎年この時期になると思うこと

いつ頃からかは覚えていないのですが、毎年この時期に思うことがあります。 8月になると本の感想へのアクセスが増えるのです。 宿題で困った人が文章を探しているのでしょうか。「感想」「あらすじ」「要約」というキーワードとセットで検索されます。 さて…

影響を受けに行く。自分から行ってみる。

これはいいなと思ったときに、それが発言であればその人の本を読んだりするのだけど、そうでないときはどうすればいいのだろう。たとえばそれが音楽だったら、弾いてみたりするのだろう。動きだったら、同じように動いてみる。真似をする。子供の頃にドリフ…

「断れなかった」を認めるのはたいへんなこと

いっけん全く関係のなさそうな話から始めるけれど、ガンジーはすごい。 自身の抑えられなかった性欲や差別感情、イギリス留学時代に誘惑に負けた経験と肉食体験まで語り、そこから独立運動までがひと続きで、マハー・アートマー(偉大な魂)になっている。自…

新興宗教の存在を感じること。インド創価学会の人に出会った経験から考えたこと

先日、わたしが子供の頃の家庭内での経験から考えてきたことを書きました。わたしが経験したようなことは、家庭でなくても学校の友だち、職場で知り合う人、近所の人、趣味で知り合った人、旅先で出会った人など、"この人はそれを心の拠り所としているのだな…

霊石の壺の模様が変わると信じる人の話を聴いていた

わたしは小学生の頃に、霊石の壺の模様が変わると信じる人の話を家のなかで聴いていました。その人はわたしにとっては血縁のない人でしたが、わたしは自分のおばあさんだと思っていました。お正月に親戚の集いで会う、小さいときに自分を預かってくれた割烹…

コロナを言い訳に先送りしていた社交を実行に移しまくった

5月終盤から、しばらく忙しくしていました。 ほぼ毎週誰かと食事をし、語らうことをしていました。 「いつかランチでも」と言っていた「いつか」を「いま」にすることを、すごくやりました。 この2年半でいろいろなコミュニケーションのパターンを忘れていた…

故人と個人のこと

先輩の訃報を聞いた。その人とは年齢が近く、いちばん記憶しているのは、電車で一緒に帰った時に話したときの雰囲気。ふわっとやさしい話しかたをする人で、抱えているものは熱く、特に30代終盤から強い行動の選択をされていたように思う。 わたしがその人と…

ヒヤシンス二番花ものがたりと、初夏に球根を土から空気中に戻した話

だいぶ前に、水耕栽培したヒヤシンスが着水100日目にピークを迎えた話を書きました。その後、3つのヒヤシンスのうちのサモハン(と名付けたもの)が二番花なるものを咲かせました。 大きなのが咲いた後に、根元にもう一回咲きそうな蕾が出てきました。サモ…

捉えられない「大衆的」を知る本のこと

ここ数ヶ月の間に二人のかたから似たようなことを言われたので、今日は読む本のチョイスについて書きます。 「なんで○○○(←具体的な出版社名)の本も読むのだろうと思って」「ああいう本を読むのが意外だった」と、それぞれ別の人から言われたのですが、そこ…

これだけやってくれるなら、そんなことは気にならないよ

毎年6月になると、アクセスが増える記事があります。なにかを決断する際に、ネガティブな情報が少しでもあると「それを選ばない理由」にしてしまう、そういう人に見つけられるみたい。 昨年の5月に書いた日記がここ数週間、よく読まれています。 元は、2009…

コモンマロウとサンセベリアが止まらない

4月の終わり頃から、コモンマロウという、紫の花を咲かせる別名ウスベニアオイが咲くようになりました。昨年の5月に友人からもらった種を夏に蒔いたら、今年の3月からメキメキ伸びて、いまは毎朝若葉を収穫して食べています。 直径15センチくらいの小さな植…

ドキュメンタリー映画にあとになって価値が加わったと感じたときのこと

4月の満月オンラインヨガのあとに、わたしが観たドキュメンタリー映画『A』について話したいというかたがいらっしゃったので少しお話をうかがいました。 この映画です。 今日書くことは、そのときわたしが話したことの掘り下げです。この映画は、 いまのわた…

潜在的に抱いていたアジェンダを乗せないように気をつけること

現代でもこんなことが起こるんだと驚くような流れで始まった戦争をきっかけに、国際機構の多さと複雑さ、世界が情報で繋がった時代の民衆の反応を巻き込んでの駆け引きという展開。そしてその前には世界規模の疫病対策、そんななかで開催されたオリンピック…

感情が乗らなくてもできるように経験を積んでおいてよかったのだろう

今日は更年期世代のお仕事雑感日記です。IT系の仕事をしているときの頭のなか(意識)について書きます。 わたしは近ごろ、仕事で対象を深掘りする執着力のなさを感じるとき、ある程度のところまで手癖でできるようになっておいてよかったと思うと同時に、出…

自虐が卑屈に見えるとき

先日、ある本を読みながら、これまでわたしが薄ぼんやりと自分の心の中に見ていた霧が晴れることがありました。 わたしはたまに自虐表現について考えることがあって、それは自虐が卑屈に見えるときとそうでないときの境目ってなんだろう、ということ。 他人…