うちこのヨガ日記

ヨガの練習や読書、旅、生活、心のなかのこと。

日常

これまで各地でヨガクラスに参加してくださったみなさんへ

こんにちは。ヨガのうちこです。今日はお手紙のような感じで、わたしの予定・考えていることを書きます。いつもだいたいこの時期は関西のヨガクラスのお知らせをしていたので、このタイミングでいまのわたしの考えをお伝えします。 結論から書きますが、今年…

歯茎にゾンビが出た

急に歯茎が腫れたので歯医者へ行ってきました。数か月前に定期検診へ行ったばかりだったので、この短期間に虫歯? とドキドキしながら。同時に顎の下も痛く熱を持っていたので、風邪の予兆のようにも感じました。もしかしてこれは(・・・妄想の調理タイムに…

2021年のスケジュール帳はデルフォニクスのB6マンスリー。薄くて大きいのにしました

来年の手帳を買いました。少し前に買ったのは分厚い日記帳で、今日は日々持ち歩くほうの手帳なのでスケジュール帳のことです。今年は外出の用事が格段に減り、スケジュール帳よりも卓上カレンダーに書き込むくらいがちょうどよい。そんなこんなで生活の回し…

友人の心の土台をいっしょに補修しながら振り返ったこと

少し前のことになるけれど、友人から「仕事でこんなことがあってさー」とダメージに唸っている様子で連絡があって、ちょうど練習から戻ってさてこれから一杯やるかというタイミングだったこともあり、つまみを用意してからビデオチャットをした。対話をする…

リアルな日記を書き始めたらブログのトピックの選び方がわからなくなってきた

今月から手書きの日記帳になにかを書くようになりました。旅行中以外は日記を書く習慣がないまま30年以上暮らしてきたので、頭が混乱しております。小学生の頃は夏休みになにか書いた記憶があります。そのほかには、こんなハイスペック文具がこの世にあるの…

ban.do(バン・ドー)の日記帳に一目惚れ。ルンルンのエッセンスを記録したい

先日久しぶりに衝動買いをしました。それを手に取って開いた瞬間から「うわぁ、どうしよう」という気持ちが止まらず買いました。わたしは頻繁にブログを16年も書いているけれど、それはトピック単位で考えをまとめる作業。日記感覚ではありません。日々のTOD…

夏を乗り越えた。スーリヤ神・おしおきサマーキャンペーン2020を終えて

お盆明けに少しましな数日間があって「んなわけないでしょー」とばかりにまた熱帯夜が連日やってきて、8月の夜は半分くらい眠れない日を過ごしました。昨年購入したタワー型の冷風扇で今年も乗り切る予定でいたのですが、どうにも湿度が尋常じゃない。今年は…

オーガニック・コットンのデカパンと布ナプキン

数年前から希望しつつもうまく移行できずにいた、布ナプキン主流の生活。 これまで3日に1回は公共交通機関を使う生活だったのでルーティーンに組み込むタイミングがつかめず、入る瞬間がわからない大縄跳びをずーっと見ているような感じでした。こういうとき…

植木がもしゃもしゃ増えた

今年はずっと家にいてまじめに水やりをしたり日の当たる角度に鉢を回してみたりして、そうこうしているうちにサンセベリアの鉢に八重歯みたいに新芽が出て、シダと思われるものはアフロヘアかというくらいに生い茂り、よくわからないなりに植え替えをして窓…

まとめたい、紐づけたいと欲する心のやっかいさ

先日、友人と話していたら「こういうときにどう考えてるか聞きたいのだけど」と言われて、よくよく聞いてみるとこういうことでした。雑な問いかけにイラッとして攻撃性に火がつきそうになる。もちろん抑制はするけれども、なかなかその火種が消えずにひきず…

圧迫面接構成の会話が起こるときのこと

先日、小説の感想を読んだ友人がメールをくれて、久しぶりに話そうということになって話しました。 この友人との会議(雑談を超え始めている)は、わたしのある経験と読書がきっかけでした。 わたしは今年、ひとつ不思議な体験をしていています。少し時間を…

好きなトーンでマッチングが起こると、いい気分の自分に再会できる

数ヶ月前にも書きましたが、音楽をよく聴くようになっています。画面を見るのに疲れちゃって。 今はラジオでかかっていた曲のタイトルを聞き逃しても、ウェブサイトで確認ができる便利な時代。ここしばらくはずっと Leah Kunkel(リア・クンケル)を聴いてい…

疑いの可能性をまとう生活という、あたらしいストレス

先日の4連休中に、海外の友人と長電話をしました。ひとりはタイ、ひとりはベトナム。それぞれといろんな話をしました。各国でパンデミックへの対応が違うなか、適応するのに苦労している習慣や行動について話しました。ベトナムにいる友人と話しているときに…

かわいそうな人になりたくない気持ちと、他人をかわいそうな人にしたい気持ち

ここしばらくで、立て続けに同じようなことを考える機会がありました。いろんな人とお話をする機会が少しずつ増えてきたのでね。 他人の話やふるまいを見て「ところであなたはいま、まだそのような暮らしかた・考えをしているんですね。かわいそうに」と言わ…

役割語に引っ張られずに読めるようになりたくて

少し前の話になりますが、先月ラジオを聴いていたら外国語翻訳の方々が面白い話をしていました。アフター6ジャンクション(TBS)という番組の「翻訳家たちにいろいろ聞いてみる特集 by柴田元幸、岸本佐知子、斎藤真理子」というコーナー。 そのなかに「これ…

複雑じゃない疲れ方なんてない

先日友人と「晩菊」という小説の中のすばらしい表現について話しながら、つくづく思うことがありました。この小説は年下の元カレと再会する女性の話で、その時の描写がとにかくリアル。わたしは「晩菊」の映画版が好きな友人の熱弁ぶりからフーミン・ワール…

一定のリズムの音楽で心の色調を整える。最近ヘビロテの3曲

音楽や映画のことは書き始めるとどんどんヨガブログでなくなっていくのであまり書かないようにしているのですが、いまは視覚よりも聴覚から心を整える効果が絶大。 多くの人が不安になるとき、文字情報は大げさな表現で人々のアテンションを集めるべく加速し…

どこまでも主張を消そうとするキャラクターがキャラクターであるというジレンマからの学び

たいへんです。またジレンマに陥りました。もう沼。すんごい沼。ぜんぜん出てこれない。先日友人が、ぼーどびるでゅおの話おもしろかった! というメッセージをくれて、あらそんなに? と嬉しくなってまたザ・ボードビルデュオのページを見に行ったら、「こ…

アナウンスと注意書きが多いなかで、事実だけを受け取るフィルタリング機能のこと

「日本はアナウンスが多い。電車でもアナウンスばかりしている。うるさい」数年前に知人Nさんの弟さんがクロアチア出張から戻った直後に、このように言っていたそう。うなずきながら、わたしは視覚的にも案内と但し書きばかりで非常に疲れるという話をしま…

名もなきポジションを守る存在

今日書くことは賛辞。でもタイトルを「名もなき」としてしまったから、「ちゃんと名前があるんですけど!」と怒り出す人がいるかもしれないな。こんな無粋なエクスキューズを冒頭に書かなければならないなんて、めんどくさい世の中ねぇまったく。 ざぼーどび…

オンラインが多すぎて

これまで仕事のコミュニケーションはリアルで話すかメール、 Chatwork あるいは Slack というスレッド型のツールを使用する日々だったのに、ここ1か月でじゃぶじゃぶ全方位的にリアルタイム・オンライン化されて、あっちはこれ、こっちはこれ…と、対応するだ…

ユーモアの効用

振り上げたこぶしをおろせなくなって、クレーマーになってしまう人がいる。それよりもさらに微細な単位で、他人の役に立とうと腕まくりしたのに来てみたら相手はちっとも感謝してくれそうではなくて、まくった袖を戻せなくなる人もいます。わたしはこれらの…

神の名前よりもウイルスの名前を唱えているね

名前というのは他者とその存在認識を共有するために使うもの。いまは世界的にウイルスが神みたいになっています。神も悪魔も目に見えない存在だから、そうなるのでしょう。世界がひとつになってる…これって普遍宗教? と一瞬錯覚しそうになるくらい。名前と…

疎外感あれこれ

かねてより断続的に抱えてきたモヤモヤを人に話して、なにげない返答であってもそれが自分にとってベストマッチな表現だった時に、ス~っと心の快便感がやってくる。そんなことってありませんか。今日書くことは冬の思い出。今年の冬に、そんなことがありま…

元来の自分にない種類のポジティブさを捏造せずに考えてみる

少し前のブログに書いたのですが、わたしは静かに2月上旬からコロナの影響を受けはじめ、当時はそれも3月になれば終わるものと思っていたのですが、むしろ逆の展開。自分の運が悪かったくらいに思えるほうがまだましだったと後になって知る、こんな影響範囲…

ちょっとそれどころじゃない感じ、と思わなくていいように準備してきたのにな

いま多くの人が、というか、予定が変わっていない人なんてひとりもいないであろう事態が静かに始まってから、そろそろ一か月になりますね。これは経験したことのない種類のパニックだなぁと思いつつ、周りを見回すとそれは胸にしまって沈黙する賢者が多い。…

ミーチャンハーチャン、七里ケッパイ、効験いやちこ

ここしばらくの読書で、古い言葉を覚えました。なんだかおもしろくて調べているうちに愛着がわいて使いたくなってくるのですが、使う場がありません。最近印象に残ったものを3つご紹介します。 ミーチャンハーチャン これはサマセット・モーム「人間の絆」…

自己肯定感を高い低いで語れない

以前、恥ずかしがりなのに恥ずかしがりじゃない自分を掘って「はずかしい」の種類について書きましたが、今日は自己肯定感について書きます。 わたしは「自己肯定感」という言葉にあまり興味がありません。もともと「多くの人ができているのだから自分も大丈…

とりあえずの発言によって自分を取り逃してしまったら、あとでひとりで取り返す

先日、友人がこのブログの「日常」カテゴリを読み返していたら自分のモヤモヤとマッチするものがあったと連絡をくれました。その人はとても礼儀正しくて、わたしよりも若いから生意気と受け取られないように「とりあえずのマイルドな返答」をする回数が多い…

「言わぬが花」と「沈黙は金」と「思考停止」と「心のはたらきの止滅」はすべて別もの

日本人同士でのコミュニケーションは、日常会話では「心が傷つきやすい」という意味を繊細とかデリケートと表現し、そっとしておく。ビジネスの場面ではバランスを見つけるのがむずかしい案件ほど、デリケートな判断に長期的に耐えうる、繊細に繊細を極めて…