うちこのヨガ日記

ヨガの練習や読書、旅、生活、心のなかのこと。

ヨガと健康、運動

朝床のこと。寝床との接地面が HOT! HOT! で起きること

今年の夏ぐらいからそんな朝が増えてきていたのですが、今日はゆらぎボディの話です。タイトルの意味がわからない人は「身体の一部が HOT! HOT! 」で検索していただけると、そのキレ(?)がわかるかと思います。 いやこれがね、コロナの感染者数が東京で500…

半サドル→ドラゴンで脚のつけ根をじっくり刺激(脾臓・胃のための陰ヨガ・シークエンス)

今年は梅雨→猛暑→梅雨→猛暑と、夏が二分割で繰り返されたような気候で、あれ、夏バテはもうやったはずなのに……。8月からはセルフメンテナンスとして、寝る前に夏の陰ヨーガをしていました。 本を参考に季節を鑑みると今の時期は脾臓&胃のためのセッションが…

白い粉もんを食べないランチを模索中

昼にうどんや素麺を食べるとまるで機械じかけのように眠くなるパターンになり、8月の初めから昼の粉もんを避けています。といっても他のアイデアは玄米とバナナくらいなのですが。 糖尿病の友人が自分の腕に針を刺しているのを見てから、血糖値の変動に敏感…

陰ヨガの肝臓・胆嚢ショートセッションで、わたしが陽ヨガを好む小さな理由がひとつわかった

少し前に、春なので陰ヨガの肝臓・胆嚢ロングセッションをしていると書きましたが、いまは同じ章のショートセッションを実践しています。初めはひとつのポーズのキープを3分でやっていたのでロングセッションでも90分程度に収まっていたのですが、いまは1…

筋肉痛が認識できなくなった。鈍くなったのか強くなったのか贅肉で薄まったのか

これまでと違うヨガスタジオに通い始めて(以前の場所がクローズしてしまいまして)、ここ数週間で二人の講師のかたから「ヨガ歴、長いですよね」と訊かれました。新入りの練習者が怪我をしないようにさりげなく様子を見ていたら……あらこの人ったらケロッと…

肝臓・胆嚢のための陰ヨーガ・シークエンス 肝/胆ロングセッションで解毒の蓋を開けた

思い返せばパンデミックの半年前くらいから、ここ一年半ほど、自分が生徒として通っているヨガスタジオで陰ヨガのクラスに週に一・二度参加してきました。陰ヨガ自体は2010年にサラ・パワーズさんのDVDで練習したことがあったのですが、友人が陰ヨガのティー…

ジャラネティ通行止めの季節 右からも左からもなかなか通らん!

ああびっくりだ。まったく。ホップ・ステップ・ジャ~ンプで、ものすごい勢いで春が来ましたね。ここ数日、断続的に一部通行止めだった鼻の穴が月曜には完全通行止めとなり、その日は夜のネティ40秒ほどで、やっと鼻が開通しました。ネティというのは浄化法…

アーユルヴェーダの「心の衛生学」をベースに活動スタンスを検討する

生活環境が変わるとわたしはいくつかの本を読み返すのですが、昨年から社会環境の変化も併せて考えることになり、状況が複雑になればなるほど本棚に確保しているエース級の本がありがたい。先日また「Ayurveda / A Practical Guide Dr.Vasant Lad」を読み返…

軽い断食で胃腸を休める。内臓の不快感に記憶を紐づけて不機嫌化させない練習

わたしはこれまで10年以上、週末のどちらかは一日一食、どちらかは一日二食で胃を空っぽにする時間を多く設けてきました。ヨガクラスがなくなってはじめのうちは調子がつかめず、胃腸由来の乱れがありました。これにすっかり懲りまして、また胃を空っぽにす…

スワンダイブの瞬間にも目撃していました。たぶん…(五十肩捜索中)

もう完全に五十肩であることに自信がなくなってきました。なんなら四十肩でもないのでしょう。昨年の自分にずいぶん大きく出たもんだねと言ってやりたい。でも、わたし見たんです。あのときは、そうだったんです。 スワンダイブの瞬間にも目撃していました …

ママチャリ身体論

わたしはよく身体を自転車にたとえます。普段車に乗る人は、車の方がわかりやすいのかな。ヨガの練習をした後は「油をさしたような滑らかさ」が出る。車種はママチャリでぜんぜんオッケー。シティサイクルというあれです。電動じゃない、普通のもの。マウン…

五十肩はヴィシュヴァミトラーサナとゴームカーサナで目撃されていました

昨年の10月に腕に不調が出たので、これは観察の腕の見せどころだと思い「うちこの五十肩日記」というのを書きました。 けっこう細かく観察して書いたつもりでした。 ・・・それがじつは今年から行方不明になっておりまして。今日の写真は1月にラオスで撮った…

五十肩は漢方とサプリでしのいでいる

少し前にわたしの五十肩について書いたら「ヨガをしているのに?」と言われたり、逆にヨギーのみなさまからその後の展開バリエーションについて伝授いただいたり、さまざまな情報が集まっております。「六十肘」などと聞くと「野球肘」を思い出しますが、み…

足フェチの人から耳の疲れについて教わった

移動の多い日々を過ごしていました。九州まで行っていました。帰京後にマッサージを受けたいと思い、フット・マッサージのお店に入ってみました。そうしたらそこにいたのは、専門家と言えば専門家だけどその話し方はフェティッシュとしか言いようがないとい…

うちこの五十肩日記

この現象にうっすら気づいたのは今年の6月。デビューしたの! お待たせしました! 「おまっとさんでした!」ってフレーズを、そろそろわたしも使っていいかしら。 40代なら四十肩というのかもしれないけれど、五十肩と書いているのはラジオCMで生島さんがそ…

マウスピースをして寝ています

この夏うちへ泊まりにきた友人から「マウスピースしてるの?」と言われました。わたしはときどきマウスピースをして寝ます。毎日ではありません。首から上が疲れているときや、人が泊まりに来ているときに装着します。装着なんて大げさなものではなく、ただ…

鎖骨が水平な状態で、ポジティブな場や機会と縁遠くならずにいられるように

これはわたしの身体を使った研究からですが、身体の中心でバランスをとれるようになると、胸の前側も背中も緊張させなくてよくなるので、鎖骨が水平方向に伸びやすくなります。鎖骨が物理的には長くなるわけではないのですが、印象として。 なで肩でもいかり…

ヨガの効用は耳と肩が離れて「大丈夫そうな人」に見えること

目は口ほどに物を言うというけれど、わたしは「耳と肩の距離は口以上に物を言ってしまう。信頼関係ができあがるまでは」と思っているところがあります。 耳と肩の間の空間は、視覚的にかなり「前借りの信用」に有益にはたらく気がして。わたしはさらりとすす…

やっとPMSというものの感じがわかってきた

20代の頃から数年に一度、唇や目の周りの皮が異様にめくれ続けることがあって、ずっと原因不明のままそれでも断続的に20年も続くってへんだなと思っていたら、PMS(月経前症候群)のようなものであろうことに今さら気がつきました。 20代30代は締切が多く人…

ヨガの鼻うがいの極意は、くしゃみ寸前のアホヅラ。口はアンニュイに開いて

今日はジャラネティの話です。ジャラは水、ネティ(あるいはネーティー)は鼻と口を通すこと。水を鼻の中に流す、鼻洗浄のことを言います。花粉症の季節になるとこの質問が増えます。ヨガにはさまざまな浄化法があって、ネティはそのうちのひとつです。わた…

中年女の深夜の特訓

先日、東京へ買い付けや仕入れ先回りにやってくる地方在住の友人がうちへ寄ってくれました。夜パジャマに着替えながら、その日仕事の合間に思わず買ったという膝サポーターを見せられました。「今日こんなの買ったの。歩いてたら膝が痛くて」と。どうしたの…

反り腰で姿勢をよくしようとしがちな人の腰痛に。腹圧エクササイズ

腰痛にもいろいろありますが、今日は猫背タイプの腰痛の話ではなく「いっけん姿勢よさそう」に見えがちな反り腰の腰痛の話です。わたしは日常的には腰痛がないのですが、アジア旅行で猛烈におなかを壊して数日間水も飲めない日々を送ったり、断食をすると腰…

純粋な風邪での、久々の発熱&断食でスッキリ

なんと二年ぶり。やっとふつうに風邪をひいて発熱することができました。熱は一日で下がってしまいましたが、胃のほうはしっかり食べ物を拒絶してくれたので、2日ちかく断食できてスッキリしました。 純粋な風邪での発熱というのは、アジア旅行で始まる下痢…

腰の締まる寒い冬。今こそ尻を鍛えましょ。肘プランクで脚上げ!

冬まっ盛り。全身がきゅっと縮む日本の冬もピークを迎えておりますね。上半身は気温でハートが縮まないように、カイロを貼るなら肩甲骨の間に。そして下半身は尻を鍛えやすい追い風タイミング♪ この時期にちゃっかり尻を強化しましょう。そして腰だけに頼ら…

インタビュー。インター・ビューのインタービュー

先日、ヨガの練習を一緒にされているかたがインフルエンザから復活されたばかりだったので、練習の前にお話を聞かせてもらいました。 これからあなたとインフルエンザの間で起きたことについてインタビューをさせてください。 インタビューは、インター(間…

むずかしいポーズができることよりも、心のデリケートな部分を言語化できることよりも、もっとずっと気持ちいいこと

そんなふうにポーズができたら楽しいでしょうねぇとか、そんなふうに文章を書けたら楽しいでしょうねぇと年に一度か二度くらい言われることがあるのですが、それより何倍も気持ちのいいことが年に一度か二度あります。なんと11月某日に、久しぶりにありまし…

ヨガニードラの、ボディスキャンは脳スキャン

「最後の最後の、あのときに意識を失うのが、くやしいいいんんんですううぅぅぅぅ〜」 と、同じ人がここ一年ぐらいたまにわたしにおっしゃるのですが、最後の最後だから油断していると思ったりはしませんし、Lazy と Relaxation は別もの。 ヨガニードラでは…

朝の太陽礼拝の効果

ヨガの練習が習慣化する流れは人それぞれ。各個人がそれぞれの道を歩みます。わたしは昨年くらいまで「やらないと身体の変化に気づかなくなるから」ということが練習継続の理由でした。が、先日ふと別の理由が多くを占めていることに気づきました。 今年は猛…

はずみをつけない、調子をつけない。とはいえ待つしかない。その意識がやってくるまで

昨年秋に習い始めたボディ・ワークの稽古へ行って、今年の4月に「今日は先生がずいぶん丁寧に教えてくれるな…」と思っていたら、わたしは年に2回あるスタート期の途中から入っていたことに気がつきました。そんなこんなで今年の4月から準備運動を含めて教わ…

身体の倦怠感に引き込まれすぎないように目標設定をする、40歳からの生活

「ヨーガはこころと身体は別々ではないと考えるもの」これは、インドでの授業のノートを開くと、最初のページにメモしてあるフレーズ。これを日常レベルでどう捉えるか。いま感じていることを書きます。 30代前半までは身体エネルギーが豊富で、社会生活でメ…