うちこのヨガ日記

ヨガの練習や読書、旅、生活、心のなかのこと。

2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

想定外だらけのデリー帰還。最終日。

クンブメーラのことを書いた日記の末尾にあるとおり、早朝にシリケシを出て、その日の夜にデリーの空港から日本へ発つ詰め込みスケジュールにしていた最終日は、とんでもない道程でした。 当日のそのときまでは、余裕の気分でした。1週間前にオートリキシャ…

ヤマシロさんと、すてきな人々

翌朝(4時すぎ)にハリドワールへ向かうので、リシケシでまる一日活動できるのはこの日が最後。 ラジェンドラ先生の朝稽古がお休みだったので、朝は「SAI YOGA」へ。 その後そこで知り合った皆さんと朝食を共にしたのですが、ここで素敵な出会いが。 そのま…

カフェで、本屋で。国際交流な一日

この日も腸が朝の瞑想を嫌がったので、朝は写経。 その後朝稽古へ行って、お茶して、初めてネットカフェへ。ネットカフェは速いところと遅いところがあるけれど、ミチコさんに高めだけど速い店を教えてもらって(ナマステ・カフェの近く。ナマステ・カフェ側…

TAPOVAN区域のGreen Hills Cottageへ

この日は少し発熱しました。腸のほうのアレとセットで。 いつものように朝4時過ぎに起きたのですが、なんだか調子がいまひとつ。ゆっくり寝ることにして、瞑想はお休み。 いつもの朝稽古の後、親方の道場で仲良くなったさゆりちゃんがステイするゲストハウス…

アクティブな一日。突然スワミ登場

この日は少しスタミナが盛り返していたので、朝5時の瞑想の後に写経をして、朝稽古へ。 その後ゆりえちゃんが「アシュラムのカレーを食べに行くけど、一緒にどう?」と誘ってくれました。そのまえに時間があるので、ルームメイトのスーさんと待ち合わせをし…

早朝瞑想を、書く瞑想(リキタ・ヨガ)に変える

10日間のインドの旅は、ここで折り返し地点へ。 これまで毎朝5時の瞑想に参加していましたが、このあたりから疲れが出てきました。 そこで、これまで朝と夕方の稽古の合間にやっていた「梵字写経」の時間を朝に持ってきて、書く瞑想に切り替えることに。書く…

お勉強(座学)とお買い物もしました

この日も早朝瞑想→朝ヨガ→夕方ヨガ、のルーティン。いつもの稽古をしつつ、珍しく昼間に出歩きました。 今回は、いろいろな道場で出会う人々との情報交換が楽しかった。 この日は、午前にゆりえちゃんとマントラの勉強をして、午後はさゆりちゃんとアシュタ…

シンプルにルーチンするヨガDay

今回の旅ではとにかく昼間は暑くて引きこもっていたので、ヨガと読書しかしてなかった日が幾日かあります。 それでも「手で洗濯をする」とか、「牛のうんこよける」とか、「トイレのタンクを自己管理する」とか、「静かに寝たいけどファンを回さないと蚊が寄…

早朝瞑想→朝ヨガ→昼充電→夕方ヨガ。の生活リズム

この日から、早朝に「The Divine Life Society」でマントラと瞑想、朝にハタヨガ、夕方にアシュタンガ・ヨガのリズムで生活スタート。その後もベースはこんな感じ。ちなみにインドへは11月と9月にしか行ったことがなくて、いわゆるド乾季は初めて。日中は連…

リシケシへ移動。Parmath Niketanのキルタンへ

到着翌朝、電車でニューデリーからハリドワールへ移動し、そこから相乗りタクシーでリシケシへ。 とりあえず、親方に「着きました」と電話。電話は、道場近くの本屋さんからかけます。親方との連絡は、いつも中国の卓球ラリー並に早いです。 「何泊? 予算は…

到着初日。インド・オフィスへ?!

前回はインドひとり立ち一人旅だ! ってことで(インド旅行の初回はインド人友達ラフルの世話になりまくりだったので・・・)、空港到着初日はロニシゲタトラベルのロニさんのお世話になったのですが、最後にラフルに会ったら「うちこはなんで、デリーに着い…

ひきつりながら読む精神世界 ― 間抜けな宇宙の支配者たち EO 著

以前感想を書いた「ゾンビ化する人々 人類には4つの種族がいる」とセットで、ヨガ仲間が貸してくれました。「ゾンビ化する人々」のとき、akiraさんが「この手の本は、紹介しずらいでしょう」とコメントに書いてくださいましたけれども、つい最近ヨガ仲間がメ…

瞑想とドレッシング

以前「デフラグ見てると、瞑想みたいだな。と思う」と書いたことがありますが、今日はより身近な材料で。 ドレッシングを見ていると、瞑想みたいだな、と思うんです。これは、たまに質問されたときの喩えにしていたけど、身近な材料なので誰もがイメージしや…

真の自己責任と自己実現の教えとしての新カルマ論 ポール・ブラントン 著

以前紹介した「秘められたインド」の著者、ポール・ブラントンさんの本です。先に結論から書きますが、素晴らしい本です。いつも鞄に忍ばせておきたい。耳なし芳一みたいに、全身に書いてしまいたい。そんな言葉ばかりでした。保存された香りをそのままに、…

陰翳礼讃 谷崎潤一郎 著

これは仕事仲間のりつこが貸してくれました。 「陰翳礼讃」のほか、「懶惰の説(字は正確には「小束頁」)」「恋愛及び色情」「客ぎらい」「旅のいろいろ」「厠のいろいろ」という随筆が6つ入っています。 この本は、昭和8年(1933年)の作品。年代が気にな…

新宿駅最後の小さなお店ベルク 個人店が生き残るには? 井野朋也(ベルク店長) 著

同僚が貸してくれた本。めちゃくちゃ面白かった。 一緒にお昼を食べると、だいたいいつも「最近なに読んだ?」なんて話をするのですが、「ベルクって、知ってます? 新宿にあるんですけど」と言われて、「知ってる! あの小さな地下の小道のでしょ。新宿にヨ…

真実への道 ― ヨーギになった科学者の自叙伝(後半) スワーミ・ヴィラージェーシュワラ 著

この本は、旅のクライマックスから師の言葉の記録をまとめた最後の3つの章が印象的。今日は16章「運命の前ぶれ」17章「見せかけの悟り」18章「内なる啓示」のなかから、メモしたかった箇所を紹介します。なかでも最後の「内なる啓示」にある著者さんの師であ…

真実への道 ― ヨーギになった科学者の自叙伝(前半) スワーミ・ヴィラージェーシュワラ 著

2007年の本。70年代にIBMを脱サラして、最後はスワーミと呼ばれる人になった科学者の自伝です。 一回で紹介してもよかったのですが、最後にまとめとしてその教えが紹介されるスワーミ・ウィッデャーナンダさん(この著者さんの最後のお師匠さん)の言葉があ…

ゾンビ化する人々 人類には4つの種族がいる 鈴木ほうざん 著

道場仲間が貸してくれました。 紹介するにあたって、非常に難易度が高いノリ(本そのものというよりも、紹介することの……)の本ではあるのですが、ネット掲示板発の「ヨコ書き」の書物(あのテンションを、タテ書きでは表現できまい)もなんとか咀嚼。 この…

困った性癖のこと

わたしは、あるものを見て「そう思うと妄想が膨らみまくってしまう」「行動に移したくなってしまう」という困った衝動というか、性癖がございます。 「あるもの」は日常のなかにあふれていて、自宅にもヨガ練習場にもあるのですが、もうモーレツにピンポイン…

インド人(後半) ギーターンジャリ・スーザン コラナド 著

昨日紹介した本の、今日は後半。 「インド流コミュニケーション」「乗り物体験紀行」「インド暮らしの極意」「食は人をつなぐ」「もっと楽しいインド」「ビジネスの第一歩」の後のなかから、メモしたかった箇所をご紹介します。 わたしは社交的ではないけれ…

インド人(前半) ギーターンジャリ・スーザン コラナド 著

パスポート用事務手続きで区役所で待たされている間、地域情報と世界の国の本を集めたミニ図書コーナーみたいなスペースがあり、そこでパラパラと読んで気になって、あらためて図書館で借りました。2000年の本です。 わたしがはじめてインドでプチ・ホームス…

神秘家列伝 其の壱 水木しげる 著

めずらしく、漫画の紹介です。水木しげるさんの「神秘家列伝」というシリーズの「其の壱」。古本屋で入手しました。これは、オンラインコミックでも読めます。オンラインコミックだと1巻、2巻…というようになっていて、たぶん1巻+2巻で、今日紹介する4人の…