インド門て、インドにいくつあるのでしょう。ムンバイにもあるのですね。(デリーのインド門周辺はこんな感じです)
ムンバイのインド門は海沿いにあり、まるで浅草の雷門のような名所になっています。写真の通り、スワミ・ヴィヴェーカーナンダさまの像があるのですよ!
行ってみたらインド中から観光客が押し寄せ、写真屋さんがいたり露天があったり、わいわいしておりました。
チャトラパティ・ジヴァージー・ターミナス駅(CST駅)の前のバス・ロータリーからバスに乗りました。「インデイアゲインディアゲインディアゲ(India Gate)」と聞こえたので、飛び乗ってみました。
111番のバスで、10ルピー(18円)。30分で着きました。
帰りのバス停もこのように写真に撮って覚えておくようにします。
バス停の前に、馬に乗った武将の像があったので「楠正成の馬の尻尾側だね」などと言いながら覚えました。
門の右側は海です。あとで写真を見るとムンバイは絵画のような景色が多いです。
ひとしきり、うっとり眺め…
(顔がインド版・松平健なのです)
帰りもバスで帰りました。
びべたん、やっぱりどうにも男前すぎます。うっとり。首が疲れた…。
また熱量があがってしまって、帰ってから本を読み始めています。