みなさんこんにちは。新年あけましておめでとうございます。
先日のご挨拶は2024年に書いたものを予約更新していたので、年明けにタイピングをするのはこれが初めて。わたしの東京での初詣は昨日1月4日で、御徒町近くの鳥越神社へ出かけてきました。
わりと年がら年中詣でるタチなので12月には高野山、元旦は新潟県の神社で参拝をしていました。おみくじは鳥越神社で引きました。凶を引きました。
いきなり問いがぶち上がりました。
この神社へ行く前に立ち寄った古本屋で、昨年読んで手元に欲しいと思っていた本を思わず入手できたばかりだったのです。
新年早々、神に職務質問をしたくなりました。
昨年借りて二度読んで手元に置きたくなって、
電子で買うか迷っていた本が紙の古本で顕現したのは
神のしわざではないのですか!!!
おみくじを引く前にこの本を2冊220円で見つけて買ったばかりでした。

食料品以外では、これが「初買い」。
おみくじはこの日「神について思う話」の導入・枕だった
神は概念なので、自分内対話をすることで感じられるもの。
この日は「おみくじ」の結果にツッコミを入れることで、その日の神の思索がはじまりました。
凶を引いたことで「あなた凶いうてるけど、さっきのはラッキーじゃないんか」と。
神は受動的に関わる対象ではなく、能動的に関わる対象と考えるのがヨガのおもしろいところで、こんなふうにツッコミを入れながら二元論を越えようとするときにどんなユーモアが自分の中から立ち上がってくるか。
その土壌を耕すのがヨガだと思うと、今年も世界のおもしろいものに目を向けて行こうという気になるものです。
2025年の初ゆらぎ
『わたしの渡世日記』の古本バージョンは、解説が沢木耕太郎さんではなく森本哲郎さんでした。
解説を読みながら「ええっ?! 長生きしすぎじゃない?」と思っていたら、わたしは ”森本哲郎” の文字列を見て “森本毅郎” の声を再生しており、「いまもこのかた、朝のラジオやってるよね?」と脳内の時間軸がバグったのでした。
このあと検索をして、お二人がそもそも兄弟で、年の差があることを知りました。
ああびっくりした。
長寿社会はトリッキー。
自分がボケちゃったのかと思いました。
* * *
こんなふうに、つっこんだり迷ったりする毎日の積み重ねが人生。
みなさんと共に同時代に生まれた楽しみを味わっていきたいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。