うちこのヨガ日記

ヨガの練習や読書、旅、生活、心のなかのこと。

びべたんの昔の姿が、なんとなく法然

今日はインド人師匠のもとへ新しい雑誌が届いていたので、コソーリ盗み読み。
ヒンディなのかベンガル語なのか、わたしにはわかりません。



一冊目。



わ。ターバンないバージョンだっ☆ きゃぴ。カメラカメラ。





二冊目。



紙面が多い!



ラマクリ師匠はいつもの写真だけど、カラー! いつ見てもすごい脱力。




そして・・・お宝でました。


びべたん修行時代。やっぱりイケメンだぁ〜。


インドで四角い顔と言ったら、やっぱり、びべたん。
そして、この坊主頭の姿で想起したのが、



 法然

(四角い顔つながり)




マニアックすぎる?
びべたんと法然好きのかたは、よろこんでください。
この感じ、わかるかな。わかんねーだろーなー。でも、わかってほしい。




先週、久しぶりに会った友人に「最近のうちこブログはどんどんむずかしくなってる」と言われたので、今日は軽めに書いてみました。軽薄すぎたらゴメンナサイ。
この友人の指摘は実にするどい。まさにここ一年くらいで、さらにびべたんのことを、よく想っている。
びべたんの享年に自分の年齢が近づいていくにつれて、自分という人間の薄っぺらさがものすごくリアルに感じられてしょうがないのです。
まあ、だからこそ偉人なのですが。



せめてあまりそう感じなくてよいように、「イケメンだから好き」ということにしているのです。
そのくらい、心の支えなんだよね。

びべたんの本棚もどうぞ)