兵庫県西宮市で定期開催されている「ゆとりらYOGA」に参加してきました。
講師は神戸で一緒に練習やお話をさせていただいている、あけみさん。その活動ぶりをのぞかせてもらうために、クラスに参加してきました。
アーサナ、浄化法、呼吸法、そして瞑想へ
わたしが参加したのはマタニティ・ヨガのクラスで、もう今にも出てきそうなくらい大きなおなかの生徒さんといっしょ。とても貴重な体験でした。
アーサナ→ 浄化法(この日はカパーラ・バーティ)→ 呼吸法(この日はアヌローマ・ヴィローマ)→ 瞑想へ、ゆったりといざなわれる流れ。
アーサナはしっかり「固定すべきポイントと目的」をガイドされていて、「ラクに、ラクに~」とほんわか進めつつ、無条件でゆるめるわけではないところの示し方が絶妙なリード。すばらしい!!!
アーサナの数はそんなに多くやっていないのに、鼻もすーっと通って瞑想に入りやすくなっている。あけみさんは骨盤・仙骨・尾骨へのアプローチが抜群におじょうずです。尾骨をカンガルーの尻尾に見立てた、マタニティ・ヨガならではのガイドも「うまいこというね!」と膝を打つ感じでおもしろかった~。
すてきな空間です。センスいいなぁ。
アイソメトリック運動のガイドがよかった
「大きく吸って~」「大きな呼吸を~」と、ゆったりと深く行うガイドをされながら、そこに差し込まれるアイソメトリック運動の示唆がとても新鮮でした。
いつもとは違う角度から内観に入っていくのがおもしろい。「おおっ。そっちの角度から、押されてる側の感覚にフォーカスして・・・、こうきちゃう~? あらら~」と思っているうちに深層へいざなわれている。アーサナ中に入る瞑想状態が心地よかったな…。押されている側を感じる導入。わたしはアジャストではなくサジェストの、こういうヨガも大好きです。
そこはかとなく漏れ出る、なつかしみ
あけみさんのガイドはとても上品でゆったりとした語り口なのですが、マーラーサナに入る時にしれっと「いわゆる...え~、ヤンキー座りですね~♪」とおっしゃっていたり、足の指の間に手の指を入れることを「恋人つなぎのように~♪」と表現されていたのが印象に残りました。
そうそう、リラックスの神様は喩えのディテールに宿るの! そうなのそうなのーーー!!! と心の中でニヤニヤしてしまいました。こんなに上品なかたが、なんでわたしのブログを読んでくれたりするのだろう…という積年の疑問が払拭されました。
地蔵になって帰れなくなる本棚
先の写真にちらっと本がありましたが、ここんち、やばいです。やばいですーーー。
ぎゃー。やめてー。帰れないじゃないのー。となりました。
この話は長くなるのでまた後日書くことにします。
▼わたしが参加した、あけみさんの「ゆとりらYOGA」クラス情報は、こちらです。
いくつかの場所で定期開催をされていらっしゃいます。毎回ドロップインです。
まじめすぎず、経験豊富な先生にガイドしてもらえますよ。ぬふふ。
▼追記:本のこと
おまけ:ゆとりらヨガ前後のお散歩とカレーも超絶おすすめです!