「スリランカ」「コタキナバル」「インド」とシリーズ化しているトイレ案件。ジャワ島では久しぶりに便器なしトイレに出会うことができました。インド以来です。今日の日記は、職場でお弁当をひろげながら読むような内容ではありませんよ。お写真満載です。
都会の電車の駅からいきましょうか。
ジャカルタのアンチョール駅。
ジョグジャカルタ駅・洋式。
ジョグジャカルタ駅・和式。
ちなみに空港は、
こんなかんじ。この紙のぐちゃぐちゃ感は、ありがちね。アジアの水道事情はいろいろだから、流さないものと思っている人もいっぱいいる。
次。バスステーション。インドのとんでもないところに比べると、なんでもない。
マグランのバスターミナル。
ソロのパルール・バスターミナル。快適です。
リッチな施設、近代的なところは、こんなかんじ。
ジャカルタ・コタのテーマパーク「アンチョール」のリッチな施設内。
最後に泊まったジャカルタのビジネスホテル。日本クオリティ。
宿は、今回の旅行でいちばん簡素だった宿でもこんなかんじ。
ネイチャー・スポットはたしかにネイチャー感がある。多少ね。
ディエン高原のワルナ湖・洋式。
サラスワティ寺院近くの便器なしトイレ。ナチュラルすぎてわからない! ただの穴。
地獄度が低すぎて(要するに、きれいで)、普通でした。
CIはおしなべておとなしく、
いやーん。
というのがちょっとおもしろかったくらいで、入り口で爆笑するようなことはほかにありませんでした。
わたしは、トイレがこんなに気になる日本人の気持ちに興味があります。帰国するたびに、水の潤沢な国にいるのだなぁとつくづく思います。