和歌山県を旅してきました。
昨年初めて映画を観て華岡青洲を知り、原作を読んで心を動かされた物語の場所へ出かけました。

JR名手駅。
ここから歩いて5分ほどのところに加恵さんの生家があります。
昔の家がきれいにたくさん残っている旧名手宿

路上にこんな表示があります。年々、宿場町を歩く機会が多くなっています。


昔の建物が多く残っている町でした。
大和街道の東側もすてき
妹背家のある大和街道が東西に伸びています。
車道を挟んで東側に郵便局がありました。

味がありすぎです。



ついつい足が止まります。
広い妹背家で盗み聞きの場面を想像する
旧名手宿本陣妹背家住宅へ入ります。

ここは文化財で、無料開放されています。








映画では家の中を歩き回る場面が少なかったのですが、広い邸宅でした。
親の元へ持ち込まれる自分の縁談話を若尾文子さん(加恵役)が盗み聞きしている場面があり、こりゃ相当気になって遠くの自室から盗み聞きしにきた設定だな、と想像しました。
実際に来てみると、めっちゃええとこのお嬢さんがワイルドな医師の家へ嫁いだことがよくわかります。

受付のおばあちゃんは手芸が趣味で、帰りに手作りの小物をいくつもくれました。
このおばあちゃんの親くらいの世代の人は、「~ですのし」「~ですよし」なんて語尾で話してたのかしら・・・と後になってから想像しました。
▼すごい映画よー
