引田駅のとなりにある讃岐白鳥駅へ行ってみました。とくに目的はなく、名前の真っ白なイメージのパンチに惹かれて行きました。うどん+白鳥=めちゃ白い、という単純なイメージです。
ここは駐輪場ではなく、無人駅の出入口。
メインストリートっぽいところに鳥居がありました。
この鳥居の横の説明を読んだら、この道を歩くと神社にたどり着くようです。駅からこの鳥居のある道がよい雰囲気だったので、この町を歩いてみることにしました。
このランダムな瓦の連なり、ええわ…
とてもりっぱな白鳥神社
ずいぶん案内が地味ね…と思うくらい、着いてみたらりっぱな神社でした。
「あ」の鶴?
「ん」の鶴? かわいい…
なんか鳥づくしで、凝ってます。
広大な敷地です!
昭和五十四年に小学生だった人々のお習字があり、同世代じゃないかと思うとなんとなく他人事ではない気持ちになりました。
この奥へ進むと海です。この日は暑かったのでやめておきましたが、行っておけばよかったかな。