「何年も前の本なのだけど、いま読むと興味深い」と友人が話していたので読んでみました。なるほど読み始めると、いきなり小池百合子さんについての話がおもしろい。 往復書簡形式なのだけど、毎回140キロ出せる人同士のキャッチボールのように、返信の結び…
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