歩いて行けるので行ってみました。
オフィス街の奥の、学校があるエリア
中心部の観光エリアから高層ビル街を抜けて、小学校や幼稚園のあるエリアに動植物園がありました。
小さな博物館がありました。
路上の床屋さん。
ここです。めっちゃ街なかです。
入園料はひとり6万ドン(370円)でした。
商売っ気のない巨大公園
売店がいくつか、まったくガツガツせずにありました。レストランも、すんとした佇まいでありました。
そこでアイスや飲み物を買って休んで歩いて、のんびりできます。
ホーチミンの街なかにこんな空間があり得るのか! というくらい、ほのぼのしていました。暑いのでアイスを食べました。普通の値段でした。
普通に動物がいます
動物園だから、そりゃそうなんだけど。
カンボジアで美味しかったスイーツの緑色と似ていて、こういうスライム色のヌラヌラした視覚情報を「美味しそう」と認識するようになっていました。
象もしれっといます。
可愛い・・・
そんな座り方して、膝を痛めないかと思うよねいつも。
蛇とイグアナのコーナー
わたしは鱗っぽい生き物や、皮に模様のある、のっそり動く生き物が好きです。
この先は大蛇も出てきます。
かわえええええええ!!!!
イグアナのサービス精神がすごすぎて。
見習いたい。
わたしは、もしうまいこと共存できるなら大蛇と住みたいと思っているくらい、ぬるっとゆっくり動く生き物が好きです。
心理的にセキュリティ効果もありそうだし、一緒にいたら心強いだろうな。
動物園はここです。
動物園を出ると、すぐそこにある都会とのギャップがすごいの。びっくり。