リシケシでは「ババ」という呼び名のほうが親しまれていますが、昨日の日記でもサンディープ先生が解説されているとおり、ストリート発の隠遁生活者? といったような人々。脱サラして一時的にババをやっているような人もいたり。
親しげに話しかけてくるババのなかにもめちゃくちゃ流暢に英語を話す人もいれば、とにかく女の子と話しまくりたいだけ、みたいな人もいる。
そして、すごくお若くてハンサムなかたも。
日本に持ち帰ってモデルとして売り出せないだろうかと思うような人もけっこういます。
でも、笑うと歯がなかったり(笑)。
一番ドキッとしたのは、この人。
ファイナルファンタジー的な、武器的なそれはなんでしょう?
朝の瞑想の後、6時ごろに橋で出会いました。
振り向かれてドキッとしましたが、そのあと話したらめちゃくちゃイケメンで、別の意味でどきどきしてしまいました。