カバーの下は鮮やかピンクの「野心のすすめ」。 自身を振り返る自伝的教訓本。第一章はまろやかなんだけど、二章からドライブがかかる。最後は女の仕事論。林真理子小説をたくさん読んでいる友人が、読み終わったのをポンと貸してくれました。 彼女は女性の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。