プノンペンではオルセーマーケット近くの宿に滞在して、徒歩やGrabで街歩きを楽しみました。
なかでも徒歩圏内で楽しんだのがトゥール・スレン虐殺博物館のあるあたりまで。
このエリアにあるカフェや小さなレストランはファミリー経営のお店が多く、ひとつのカフェに3回行きました。
ここです。お店の名前は忘れてしまったのですが、東京と大阪と富士山へ旅行へ行ったことがあるというファミリーが経営するカフェでした。
美味しい点心屋さん
ここもお店の名前がわからないのですが、ものすごく美味しかったです。
ここです。
メニューがわかりやすいのもよいです。
どれも美味しかったのですが、このエビシュウマイと
このカスタードマンのようなものが、格別に美味でした。
二人でいろいろ食べて10USD(1500円くらい)。
道の様子
小さなお店や小さな市場のようになった道がチラホラあります。
トゥール・スレン虐殺博物館のあるあたりはゆったりしています。
洗練されたカフェも多いです。
こういう、でろーんとした大きなクマを昨年チェンマイのカフェでも見かけたのだけど、カンボジアでもこういう感じみたい。
こういうの、気にしないのね(笑)。
▼この宿に泊まって、そこからこのエリアをうろつくのが、なんか好きな時間でした。