来年の手帳を買いました。少し前に買ったのは分厚い日記帳で、今日は日々持ち歩くほうの手帳なのでスケジュール帳のことです。
今年は外出の用事が格段に減り、スケジュール帳よりも卓上カレンダーに書き込むくらいがちょうどよい。そんなこんなで生活の回し方にあわせ、薄くて大きなマンスリーカレンダー手帳を卓上にも置いて使うことにしました。これです。
卓上カレンダーをノートとして持ち歩けるタイプにするほどには、来年は卓上にいないかもしれない。とにかく先のことがわからない。そんななか、3か月おきに発生する業務用アカウントのパスワード変更期限日はメモしておかないと、自分で自分が心配。
毎年９月を過ぎると、わたしは3か月先のことを書ける手帳がないと気分が落ち着きません。なにか、やらかしそうでね！
来年の準備の変化はもうひとつあります。サイズを大きいのにしました。
もうね、見えないの。目が！ なので、少し大きくしました。
これで、ちまちま書いた自分の字が読めない、ということも減りそうです。
いろいろ、どんどん大きくなっています。
左がスケジュールで、外部との接触を管理するノート。
右は日記で、体重と自分のなかのこと、自己完結案件を管理するノート。
近頃はおしゃれなものよりも、ポップで気分が暗くならないものを選んでいます。大きな日記帳を買ったので、今までのスケジュール帳が小さく感じるようになった、てのもある。
ここ数年はハイタイドのA6だったのだけど、またデルフォニクスに戻り、サイズが大きくなりました。
