ロシアンマーケットは地元の人がトゥールトンポンと呼ぶエリアらしく、旧新興住宅地に外国資本のおしゃれなお店が増えてきて、なんか混沌としているエリアでした。
この周辺の様子も紹介します。
ロシアンマーケット周辺
外国人居住者が多いようです。
日本語学校もあるみたい。
マッサージ屋さんもありました。
こんなカフェでアイスラテを注文したら
タイムサービスでミニクロワッサン付きでした。
地元の人のショッピングセンター BTK周辺
どうやら「BOENG TRABEK PLAZA」というのがローカルなショッピング・センター。
これね。
この周辺の市場が賑わっていました。
ここが充実しているから、ロシアン・マーケットの中は生鮮が少ないのかも。
暗渠のある道
下町風情の場所もありました。
この暗渠のあるあたりが、少し懐かしい雰囲気です。
1週間くらいの休みで、ここにずっと滞在してのんびりしたい。
外国人の老夫婦カップルを多く見かけました。
プノンペンは地元の人の生活の中に外国資本が流れ込み自国通貨が弱く、あまり深く考えないように生きていないとメンタルが持たないだろうなと思う都市です。
写真を撮ればどこでも遠くにタワマン的建物が映ります。