バンコクって、おしゃれなんですよねぇ。
自由さとおしゃれさがいい感じになってるのって、どういうことなんだろうと思いながら友人と話していたら、「タイの人は写真を撮って人に見せるのが好き。SNSも映えることも大好きで、自撮りも大好き」なのだそう。
日本にいるとそういう気持ちや行動に対してブレーキがかかるけれど、そういうのがないのって、こういう明るさって大切だよなとタイで何度も思いました。
映えを好むことと絵が栄えることは相乗効果があるから。
本気でかわいい・うまい壁画があちこちにあるのは楽しいし、なによりそれは、生きることを深刻にさせない空気穴みたいな存在。
船の駅 Marine Department(N4)
ここへも、船で来ました。あたしゃもう船にしか乗りたくないね! ってくらい、バンコクでは船で移動をしていました。
ここで降船しました。
ほんと道路は渋滞がすごいの。水の上がいちばん。
こんなふうに、お寺を眺めながら移動できます。
Soi Wanit2
船を降りてまっすぐ歩くと、しばらくして車道とぶつかります。
このSoi Wanit2(Wanit2通り)を左に向かって歩く間に、見逃せないアートがちらほらありました。




こういうのがちょっとした路地になにげにあって、話しながら歩いていると目を奪われて、話に集中できません。
ならばいっそ、絵を探しながら歩いたほうがいい。そういう場所でした。
チャイナタウンのほうへ
このエリアにはチャイナタウンがあって、まあとにかくそのエリアがおしゃれなのです。
これは、そこへ向かっていく道です。
このあとのことはおしゃれすぎて収まらないので、また後日。
ひっぱるの(^^)。