先日の感想にも書きましたが、この本はもともと「ヴァイシェーシカ・スートラ」を読むために手にし、ニヤーヤに触れるのはもっと後(来年とかさ来年とか)にしようと思っていました。ニヤーヤ学派の論証学は、まえに中央公論社が出している「バラモン教典」…
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