うちこのヨガ日記

ヨガの練習や読書、旅、生活、心のなかのこと。

通勤の愛用バッグ UN APRES-MIDI DE CHIEN

UN APRES-MIDI DE CHIEN
今日は愛用バッグの話。だいたい本を持ち歩いているので、それがサッと取り出せて、かつ他の荷物と一緒になって傷まない(お友達がよく本を貸してくれるので)ことがとっても重要。
この「UN APRES-MIDI DE CHIEN」のバッグはもう何年も愛用しています。もうひと回り小さいものも持っているのですが、それは「文庫サイズ」の本を読んでいるときの通勤用で、よく使うのはこっちの「新書サイズ」の本が収納しやすいタイプ。フランスのブランドで、何年も前に海外のネット通販で手に入れました。
格納庫が3つに分かれていて、メインの荷物と分けて本を収納できるのです。


真ん中には手帳やお財布、両サイドの片方には本、もう片方には定期や社員証を入れています。とっても便利なので、いつもこのバッグになってしまう。

こういう規格の商品、読書家にはたまりませんね。これと同じものはもう何年も前の話なので、日本へ発送してもらえるものが見つからなかったのですが、ほかにもこういうのないのかなぁ、と思って探してみたら、ありました。しかも、良心的な価格です。


かなり、愛用バッグに近い感じです。
サイズは23×39×19cmで、色もカーキ、クロ、ベージュの三色あります。そしてお値段は6,090円(税込価格)。
「帆布工房」というブランドの商品です。こちらから注文できますよ。


カバンは機能が生活に合わないと使わなくなるので、やっぱり本の収納や濡れた運動着の収納、肩の凝り具合なんかを気にして選びます。カバンを選ぶときって、ワクワクしますね。