バンコクのターラートノーイを散策していたら、一緒にいたババさま(母)が言葉を発することなく「あたしゃこの店に入りたいよ」と、明らかにうしろ髪を引かれている足取りで、このお店の前で立ち止まりました。 こういう時は、年長者のセンサーを信じるべし…
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