読んでみると前半から中盤までに「言語」の歴史について興味深いことがたくさん書かれていました。なんでこんなタイトル付けたんだろ…もったいない、と思うほど。最後のほうになると妙に悲観的すぎるようにも見えたりして、ゆらめきのある本でした。 この本…
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