これはすばらしい哲学スクワット本だけど、毒にも薬にもなりすぎるかも。対話授業形式で展開していく内容なので、構成上とても読みやすくなっています。これを読むと、哲学は救済ではないことがよくわかる。とにかく鮮やか。 先生一人に生徒6人。先生の話に…
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