2011年3月に出版された本なのでその後状況は変わっているけれど、前半は「なるほど、うんうん」と思いながら読みました。 第8章までは「出版社の人が書いた本」として普通の感覚で読めていたのだけど、第9章からはトーンが変わって「ネット憎し」という思い…
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