うちこのヨガ日記

ヨガの練習や読書、旅、生活、心のなかのこと。

明治の町並み 八日市護国重要伝統的建造物群保存地区(愛媛県喜多郡内子町)


内子町といえばここ、というメインの見どころ。
町家や商家のお屋敷がずらーーーっと続いていて、その長さがすごい。保存区は600メートルとのことでしたが、その周囲もその雰囲気が続いていて、とにかく広くて長い。圧倒的です。ここは「死ぬまでに行きたい町の絶景」といいたい。
今日はひたすらに絶景写真でお送りします。





昔の人になった気分になります。








もうずっとこんな感じの町家で








豪邸はこんな感じ。







いちばん下の写真は、御宿・月乃家






路地萌えの人はキュン死しそうなほどの町です。





中学校の入り口。うらやましい。できることならここから人生をやり直したい。







それにしても、いい景色が終わらない。





ここは、八日市護国町並保存センター







木の素材などが展示されています。おもしろい!





並びの家の入り口でおじいさんが柿を売っていたので、縁側でいただきました。







なんてことない感じの家の横に置いてある道具が、いちいち気になる。






大胆なお店は、ほんの少し。












どこを歩いてもこんな景色! とにかく広いのです。
いかがでしたか、内子町。行ってみたら世界に誇りたいレベルであった内子町
山陰四国にお住まいで内子町へまだ行ったことのない人は、ぜひ行ってみてください。


▼過去に紹介した内子町