春の気配を感じてから、毎週ちょこっと寒波が押し寄せる3月。もうロングコートは着ないけど、ここしばらくは毎日Pコートで出かけています。
そんな折、夏までに欲しいと思ってオーダーしていた瀬戸市・タロケイのペイントシューズが届きました。
かわゆすぎる。(この土台のシューズは22.5なのですが、日本の足のサイズでは23.5です)
今日はこれで稽古にいくぞー、と、いつもと同じ服装だけど、足元はさわやかに、春を先取り。
一緒に電車に乗って、大久保にも行きました。
ヨガ仲間に「あ! それ名古屋でオーダーしてたのでしょ」と言われて、「そうなのぉ〜」と。
ほかにもたくさん種類があるのだけど(←クリックするといろいろ見ることができます)
ビットモカシンやタッセルローファーも、かわいい!
ほかの色もかわいくて迷ったのだけど、わたしは移動でよく使うトート・バッグに合わせてデッキシューズのデザインをオーダーしました。
お店のかたから「一足、おそろいの靴がほかの地域にお嫁に行きました。ブログをご覧になったかたです」というメッセージが。このような靴を履いている人を見たら、きっと「ヨガか昭和のダジャレが好きな人」ということですね。なんだか「ひみつのアイテム」みたいでおもしろい。
土台はスリッポンなので、らくちん。ちょっといたずらをしているような気分って、いいですね。
(おまけのお知らせ)メイルオーダーも受けてくださるようです。
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