きょうは、東京へは来たことがあるけど名古屋の大須へは行ったことがないという人向けに、観光案内を試みますよ。
いろいろ知ったかぶって書きますが、わたしはこの街へ若いころに買い物にきておりました。なのでわりと詳しいのですよ！ 20年近くたっているけど、意外と変わってなくてびっくり。
そんな「大須」という街をピザに喩えると、「生地」は「浅草」です。
大須演芸場は昨年営業を終了したそうなのですが、ベースは浅草に似ています。
そこに様々なトッピングとして
巣鴨方面
大久保方面
あーこれチョイスむずかしいけど阿佐ヶ谷方面かな。
秋葉原も。にしても、クオリティ高いですよね。
それは
代官山方面や（このお店は先日紹介しました）
下北沢方面も横並びで混在するから。
若者向けには色を出しまくらないと、生き残れない。ちなみに20年前からあるお店でわたしが覚えていた店では「ジパング」は相変わらずのクオリティ。「すけあくろう」は、なくなっていました。「The Other」とかはもう自分自身が場所も覚えていなかった。ベル・ヘラルドのあたりを歩く時間がなかった。
（中年サブカル名古屋女子にしかわからないネタで、ごめんね。中年＋名古屋＋女子って！ 笑）
もっと時間があったら、
こーゆーとこも入ってみたかったなぁ。
わたしはこの日、はじめて「クロワッサンたい焼き」なるものを食べました。すんごい甘い。
大須でなくても、全国にあるみたいですね。いろいろ世の中にうといなぁ、わし。
（夜の部はnoteのほうに書きました）
