うちこのヨガ日記

ヨガの練習や読書、旅、生活、心のなかのこと。

欲しいものはないけれど、サンカルパはいつもある


ヨガニードラをしてもしなくても、いつもこころにあったほうがいいサンカルパ。わたしのサンカルパのセンテンス作りはいつもシンプル。
神社で初詣の際に「○○しますように…」の「しますように…」の文体を「してやるぞ!」に変えて主体的にし、語尾をできるだけシンプルにする。
「県大会に進めますように」を「県大会に出る」にする。そんなかんじ。


年末のヨガクラスでは、さくっとこんなふうに復習説明をしました。

 サンカルパの意味、わかりますね。主体的なのでお願いしますね。
 "一攫千金" とか、そういうのはダメですよ。

例が極端だったので爆笑されましたが、でも、そういうこと。




根本的に、お金を使うことの組み合わせで解決できるものも、主体的な決意とは少し離れてしまう。お金を「エネルギーが可視化されたもの」と理解したうえで、お金を作る仕組みのところからサンカルパにしましょう。お金を使うだけで解決できるものは、ただ言ってるだけ。そこのところの違いを明確にしておきたい。


きゃりーぱみゅぱみゅに会えますように」を「きゃりーぱみゅぱみゅに会いにいくぞ!」って、言ってもさ。それは「チケット買ってコンサートに行くって "予定" だよね」って話なのでね。
高校生が「バイトを休まずこなして、きゃりーぱみゅぱみゅのコンサートチケットを自分のお金で買って行く」という目標で、バイトを休まずこなした金額がチケット代と往復の交通費・宿泊費をまかなう金額なら、かなり具体的。なので、あとで気が変わってきゃりーさんが別の人になっても、むしろそこは誤差の範囲になる。若いときは、新しいものに興味が移りやすいもんね。でもそのときに行動に移せる力を作ったのは自分。それが、あるかないか。



ちなみにわたしはここ2年くらい、ずっと定番のサンカルパがあります。たまにスポットで短期的なものを唱えてみたことがあるのですが、でも短期的なのはやっぱりダメですね。期限を区切らないと。「年内に○○の翻訳を完成させる」とかやっても、毎回それにしないとダメ。直近で進捗してないと逃げちゃう。(ダメじゃん)




これはわたしの感覚ですが、ヨガ・ニードラの前にサンカルパを唱える瞬間って、


 自分がママをやっているクラブで、自分が客としてしゃべってる


みたいな感覚なんです。
こんな。
 ↓



うちこママ:あ〜らうちこちゃん、いらっしゃ〜い。久しぶりね。元気してた?
常連うちこ:はい、おかげさまで。ぼちぼちやってます。
うちこママ:このまえ言ってたあれは、どう? 進んでる?



 〜と言われた後の、この瞬間の心理〜



と似ている。
似ている。って、実際はクラブをやってないですから「妄想クラブ」ですが。
男性の場合は、妄想バーテンダーでやると、よりリアルでいいかもしれません。たまには蝶ネクタイなんか、してみたりしてね。(漫才師!・自爆)


行き先は、ちょっとハイグレードなところでお願いしますね。着ていく服を少し気にするようなところへ行きましょう。怠惰な居心地のよさと妥協と馴れ合いで行くようなお店ではなく。お金は一銭もかからないけれど、そうしましょう。