見た目と名前がぴったりすぎて、すごくわかりやすい Krishna's Butter Ball.
モハンさんの解説によると、「ネコがバターを食べたのを知って怒ったクリシュナが、石にしちゃったのさ」と。
だんだんわたし向けに解説が端的になってきました。
ここは有名な場所で、このバターボールの右と左にもすばらしい遺跡があります。
今日はバターの右にある「TRIMURTI MANDAP」を紹介します。
これがトリムルティ・マンダップ。マンダップ=寺、です。
「TRI」の3は、ヴィシュヌ、シヴァ、ブラフマーの三大神。それぞれのドアの中にいらっしゃいます。
この、家政婦が見てるような感じの人を「この、ヴィシュヌのドアボーイは」って説明をするモハンさん、おもろい。
バターボールの周りでバターボールみたいにくつろいでいる人がいっぱいいました。
こんなかんじの観光スポットです(動画)