マギーシャースラマルデニーというのはガイドのモハンさんの音をカナでメモしたので綴りがわかりません。
地球の歩き方の地図には「マヒーシャースラ」「Dharmarraja Mandap」として載っているあたり。
ここはインド叙事詩の中でもとても華のある場面を描いたものなので、説明を聞くのも楽しかったです。
牛状態のクリシュナが誰かを退治する場面だったと思う。モハンさんの解説にも熱が入ります。
横にあるこれは王さまのベッド、だったかな。
この町へ行ったことで、インド思想と叙事詩と神話学を学ぶことにより前向きになれた気がします。
たくさん面白いお話を聞いたので、「あ! あれはこの話か」と覚えているうちに読みたいと思いました。