うちこのヨガ日記

ヨガの練習や読書、旅、生活、心のなかのこと。

盛岡河南・ディープストリート

いまだにパワースポットというものの定義がよくわからないのですが、たぶんここはそうでないかと思う。
駅からずっと歩いてきて繁華街のアーケードのようなところを抜けて、盛岡八幡宮へ向かう道。
中華料理屋のある信号を超えてから、すごいエリアがある。わたしはこの信号のある道を「赤道」と呼んでいて、その赤道を越えてから盛岡八幡宮までの道の間に数十メートル、とてもディープなエリアがある。


「めんこいビル」があるあたり(参考過去ログ)。


という覚え方をしていたのだけど、このあたりは「河南」というエリアらしい。
なんというか、



なにげなくあるビルの2階にある店「コパカバーナ」「ミラーボール」「すなっく不思議」。
それぞれの名称にあったデザイン。「不思議」は手品を見られたりするらしい。
札幌すすきのの「数の集合体の圧倒感」とはまた違う、「バズーカ3発」どーん、どーん、どーん。
どの店を選んでも、大冒険の予感。
三択の女王もなにを軸にしていいか、皆目見当のつかない選択肢のハーモニー。
すごくさりげなく、そこはかとなくありつつ、一度見てしまうと目が離せない。入店妄想が止まらない。



基本的にこの街は、歌謡道場の構成比があきらかに多い。




このカラオケ居酒屋「ゼロ」は、



かぎりなく中華風デザインだけど、まったくサービスのイメージが湧かない。


外の植え込みをよく見たら

造花!
もも、ひまわり、さくら、ハイビスカスまでオールシーズン対応。順番もランダム配置。


わたしは盛岡のこういうフリーダムな感じが、たまらなく好きです。
はじめのころは、「ツッコんでくれ。と言われているようなプレッシャー」すら感じていたのですが、スルーしてもいいみたい。足は必ず止まるけどね。




 まち全体が、ほぼVOW
 1キロ圏内に、必ずVOW




ウケるスベるに関係ない「無秩序の妙」でありながら、「その瞬間に魂がこもっていたことだけは伝わってきた!」という、この感じ。「パワースポットってこういう場所」ってことで、あってますよね。