うちこのヨガ日記

ヨガの練習や読書、旅、生活、心のなかのこと。

疲労の観察

uchikoyoga2011-09-24
ヨガを始めて何年かして、疲れの種類の観察が深まってきたように思います。移動というのは、どうやら神経が疲労するみたい。
そしてここ1年の大きな変化の原因は、スマートフォン。すごく便利だけど、体との相性はあまりよくない。背骨が疲れる。
ヨガは、じっくり、静かに動く。いままでは「なんとなくこの辺がいつもと違う」くらいの感じ方だったものが細かく見えるようになってくると、異変がおもしろい。
以下は、わたしの場合の実例。


■胸椎2.3.4.5のコリコリ
⇒目の疲れがでるところだけど目で見る以外の観察疲労もあるように思う。とにかく、鋤のポーズからのロールバックが気持ちいい。


■右足の甲の縦アーチを使うと痛む。とくに親指側。
⇒これは慢性的なのだけど、疲れるとここが痛む。


■頭皮がピリピリする
⇒考えてもしかたがないことを考えると、耳の両サイドの上から頭頂にかけての皮膚がピリピリとする。後ろと前はあまり感じない。


■しめじを消化できない
⇒消化機能が弱ってくると、キノコが原形のまま・・・(以下略)


■いつもより長く眠りたい
⇒といっても7時間も寝たらよけい調子が悪くなりますが、眠りたいときに存分に寝るということをたまにやってみると、なんかスッキリするものですね。


■尿が濁って粉っぽい
⇒色は水分量や栄養に左右されるのは、たまに風邪薬などを飲むとよくわかるのだけど、粉っぽい尿の謎はまだわからない。パワンムクタ・アーサナを意識的に丁寧にやるようにしたことと関係があるかな。


■親指の爪の内側が両方とも二層に剥がれる
⇒爪切りを使わないでヤスリでケアしても結局上下二層になってしまう。カルシウムというよりも、水分や油分がないような感じだ。


■顔だけ痩せる
⇒以前は内腿から痩せていったのに、妙に顔だけ痩せるときがある。たくさん寝ると少し戻るので、長く眠りたくなったのはここに対してはよかった。



はじめにも少し書いたけど、道具の変化も含め、10年前に比べて格段に生活の中での行動バリエーションが増えている。
大きな移動、細かい作業、たくさんの人に会うこと、ひとりの人にじっくり会うこと。
身体の異変は、感覚が細かくなればなるほど、いつもあちこちにあることがわかる。
身体のリズムに合わせて、生活のちょっとしたルールを変えてみる。「積極的削減」を、さりげなく。


ということを物理的にはやれても「観察癖」はなくならない。
やれやれ。