六花亭については以前、帯広本店について書いたことがあります。そもそもわたしは甘いものにそんなに萌えないのですが、この会社のとってもカルマ・ヨーガっぽい志が大好きなんです。商品やサービスにそれがにじみ出ている。
そんなわけで、あまりお菓子は買いません。喫茶室つきのお店でお茶を飲んだり、雰囲気を楽しむ。
あずきソフトとコーヒーをいただきました。コーヒーはおかわりできます。
六花亭の魅力のひとつに、季節のお花のディスプレイ、というのがある。
ネーミングがたまらないこれ、大好き。LOMO加工してみた。
六花亭に来ると、いつも、とってもいい気分になる。空港で六花亭の紙袋を持った人を見ると、「いえい」と少し心がはずむ。自分がお菓子好きならよかったのに、と思う。ちょっとしか食べないんだけど、大好きです。
仕事明けの週末に、白い恋人パークも見て来ました。
まるで商工会議所のように主張せずたたずまう六花亭とは間逆のインパクトで、
と、贅を尽くしたアミューズメントパーク。
バラ園があったり、電車が走っていたり、
とりあえずジャイアント馬場の靴のサイズを再現したというものがあったので、足はつっこんでおきました。