これも、なんとなくシャワー待ちの間に、できるかな的にチャレンジしてみたもの。前回の「ぐちゃっとつぶれたポーズ」に続いて、今回もタイトルがそのまんまです。
マドンナ様のライブDVDのメイキング映像に、ダンサーで曲芸師の女性が、プロモーションビデオの撮影場所（団地のような場所）で脚の幅を確認しているシーンが出てきます。彼女は、この写真のように片脚がナナメではなく両足が水平で、しかも、頭は床についていません。「逆立ち完全タテ開脚」といった、インリン様も真っ青な「I字開脚」でした。
その曲芸師さんの真似をしようとすると、相当な腕力と腹筋とバランスが必要になります。しかも、他のシーンではブリッジで階段をホイサッサと下りてました（笑）。
アメリカのストリートでダンサーを夢見る子供たちの中には、すごい子供たちがいっぱいいるのでしょうね。三十路を過ぎてからやるもんじゃありませんな（笑。いや、泣）。
