うちこのヨガ日記

ヨガの練習や読書、旅、生活、心のなかのこと。

ヨガのポーズ

前脚の付け根にアプローチ

以前、「腰の課題」について書いたのですが、腰の課題は前脚の付け根と対局するとこりにあり、この部分に対して、気長にアプローチを続けています。 猿神のポーズ(ハヌマーン・アーサナ)のときに後ろになる脚の付け根も同じ状態にあるのですが、ここまでや…

めざせ半円。腰の課題

ラクダのポーズの進化系である、通称「フルラクダ」、プルナ・ウストラーサナ(完全なラクダのポーズ)というのがまだできないのですが、こうして横から観察すると、課題が見えてきます。 バックベンド(反り)には、課題が大きくふたつに分かれます。写真に…

カカ・アーサナ(カラスのポーズ)

以前書いた「鶴のポーズ(バカ・アーサナ)」と事実上ほとんど違わないことに、書く前に気づきましたが、今回はちょっとだけ角度があがっています。 「YOGAYOMU18号」にあったイラストを道場でまねてみたので、そのイラストの角度にあわせています。あれ?こ…

亀のポーズ(クールマ・アーサナ)

表記はヨーガバイブルの表記です。クルマアサナなどとも表記されますが、クールマ(クルマ)=亀。 開脚して前屈して、えっさほいさと脚の下に腕を差し込んで、膝を伸ばします。胸がとってもよく開きます。 なにが大変て、膝を伸ばすのが大変です。肘と腕に…

牛の顔のポーズ(ゴームカ・アーサナ)

今日から丑年のはじまり。というわけで、道場ヨガ納めレッスンの後、年女二頭。小さい牛&大きい牛です(笑)。 このポーズは、伝わり方によって、名前や手足の組み合わせが微妙に違うようですが、先にざざっと書くと 英語では Cow Face Pose ゴームカ・アー…

横になる英雄座(スプタ・ヴィーラ・アーサナ)

タイトルに記載したポーズの名称は、「ヨーガバイブル」からとりましたが、「ババジと18人のシッダ」には、「跪く安定のポーズ(スプタヴァジュラーサナ Suptavajrasana)」という名称で載っています。 いっけん簡単そうに見えるのですが、「男性よりも女性…

イスのポーズ(ウトカタ・アーサナ)

質問を受けたので、せっかくなのでこのポーズについて書きます。 一般的には、「スーリヤ・ナマスカーラB」の最初の呼気のときの形(手を頭の上で合わせる)を「椅子のポーズ」ということが多いですが、わたしの通っている道場では椅子のポーズは3つの形を行…

弓のポーズ(ダヌラ・アーサナ)

ヨーガ・バイブルでは「ダヌラ・アーサナ」、ババジと18人のシッダでは「Vilasana ヴィラーサナ」と書かれているポーズです。 この形で揺れるやり方と止まるやり方がありますが、うちこの道場では「止まる」ほうです。クリヤ・ヨーガでは前後だけでなく、左…

シルシ・アサン5(三点倒立5)

1、2、3、4ときて、5です。これも、「ヨーガ大全」から。 写真だと少しわかりにくいですけれども、手をおでこの前で組んでいます。これは少し難易度の高いバランスです。身体の横から見て、支える部分が格段に薄くなり、自分でもどこでバランスをとっている…

シルシ・アサン4(三点倒立4)

1、2、3ときて、4です。今度は開脚です。これも、「ヨーガ大全」から。 倒立をして開脚するのは、通常の開脚ストレッチよりも脚の重みを利用でき、慣れてしまうととても気持ちが良いです。脚の重みだけで、こんなに容易に脚の付け根を伸ばすことができるなん…

シルシ・アサン3(三点倒立3)

「ヨーガ大全」にあった、5つの三点倒立の三つめです。 これは、脚が鷲のポーズの状態になります。2つの組み合わせですので、倒立と鷲のポーズができれば、意外と難しくありません。「脚を組む間に躊躇、迷いを持たない」というのがポイントですが、もともと…

シルシ・アサン2(三点倒立2)

「ヨーガ大全」にあった、5つの三点倒立のふたつめ、シルシ・アサン2(三点倒立2)です。 足の裏を合わせます。ここでのポイントは、腰が引けてはいけないこと。むしろ、前側に来たがる合わせた脚の膝を後ろにおしやるべく、腹と腰をさらにグッと据え、股関…

シルシ・アサン1(三点倒立1)

「ヨーガ大全」にあった、5つの三点倒立のひとつめです。ヨーガ・バイブルの表記では「サーランバ・シールシャ・アーサナ」です。昔の本は、よく「アサン」と記載されていますね。 過去の日記をひもといてみたら、三点倒立についてはけっこう書いています。…

半らせんのねじり(アルダ・マッチェーンドラ・アーサナ)

タイトルはヨーガバイブルの記載を使いましたが、「ねじりのポーズ」とか「マッツェンドラ・アーサナ」などと記載されることも多いです。(後ろの人を消したので、背景が不自然なの) 神経を静めたり、内臓がマッサージされたりするポーズと書かれていますが…

耳を押すポーズ(カルナピーダー・アーサナ)で、身体の中の風の音を聴く

2年前の日記では気軽に書いたのですが、今日はこのポーズとチャクラの感覚について。 ヨーガバイブルに、「このポーズを組みながら、みぞおちのチャクラに意識を向けると、輪なわの印というムドラーになります」とあります。 うちこはあまり深く考えずにやっ…

魚のポーズ(マツヤ・アーサナ)

これは普段道場ではあまりやらないので慣れていないのですが、非常にたくさんの要素を含んだポーズです。 股関節や足首の可動域がまだ広がっていない人の参考に、「ヨーガ (土・日で覚えるシリーズ)」に載っていた、脚を下で組むやりかたを下に並べてみまし…

サソリのポーズ(スコーピオン)

先日、これの前段のポーズである「肘のバランス」について書きました。 このポーズは師匠から特訓で教わったのですが、きちんと教わる前は勝手に「しゃちこほのポーズ」とかいいながら独自でやっていました。ちゃんと教わったら、やっている最中に喝を入れら…

シャクティ・チャリニ(神経力刺激) 足首柔軟化計画その2

昨日の日記同様、「ヨーガ大全」にあるアーサナ「シャクティ・チャリニ」の練習です。 これも、これのなにが練習? と思われそうな感じですが、足首をこっち側に曲げるのはとっても大変。かかとの反発で、足の裏をそろえることがなかなかできません。 いろん…

やじろべえのポーズ。足首柔軟化計画その1

ポーズ名はわたしが勝手につけました。見たまんまです。これは何をしているかというと、なにげに足首の柔軟化を目指しています。昨日の日記に書いた「ヨーガ大全」にあるアーサナのなかに、足首の可動域がものすごいものが満載でして。人間は動かせばこんな…

さとうきびのポーズ

ヨガジャーナルに載っていたポーズを真似してみました。 スタジオヨギーの先生が「好きなポーズ」として紹介していた「さとうきびのポーズ」というもの。なにがどうして「さとうきび」なのか、うちこはサトウキビを生で見たことがないので、わかりません。 …

肘のバランス(ピンチャ・マユーラ・アーサナ)

そういえばプロフィールに使っているこのポーズのことを書いていませんでした。膝をのばしたこの状態では、ただ「肘のバランス」というだけみたい。 こっから膝を曲げると「サソリのポーズ」というものになります。「こうゆう形してるときって、やってる本人…

木のポーズにひと工夫で、O脚にアプローチ

今日はちょっとアドバンス。いつものポーズにひと工夫で、こんなクセに気がつきます、という話。 木のポーズはこの状態、もしくは手を合わせる、さらには足の裏を内腿につけた状態など、バリエーションは色々ですが、今日は立っているほうの足、それも「足の…

座位の脇ストレッチ(パールシュヴァ・ウパヴィシュタ・コーナ・アーサナ)

体側を伸ばすストレッチはいろいろありますが、日の差し込む日などは、こんなふうに座ってくつろぎながらやるとさらに気持ちが良いです。 ヨーガバイブルには、わかりやすく伸びる箇所の説明のほかに、「背面の腰を解放してくれます」と書いてあります。が、…

ヴァジラ(金剛石)2

北沢方邦さんのヨーガ入門に載っていたアーサナをやってみました。1〜4の種類がある、金剛座から始まるアーサナです。写真は、段階2。 この本で説明されている金剛座は、正座の状態からかかとを開いてお尻を床につけ、膝の上で人差し指と親指で印を結んだ状…

しばられた蓮華座(バッダ・パドマ・アーサナ)

自分で自分を縛ります。 これは、できるときとできないときがあるのですが、今日はできました。足首が硬いときや、肩周りがうまく稼動しないときは、どうにもこうにも両方はつかめません。このポーズは、まじめに解説しても「やろうとも思わねー」という人が…

半蓮華座のストレッチ(アルダ・バッダ・パドマ・パシュチモターナ・アーサナ)

膝裏と太ももの裏が気持ちよく伸びるポーズです。 膝をロックする感覚をつかむのによいだけでなく、かかとが大腸を刺激してくれるところもおすすめポイント。下げた頭の首裏の気持ちよさもたまりません。手が届かない場合は、タオルを足首にひっかけてやれば…

牛の顔の前屈(ゴームカ・パシュチモターナ・アーサナ)

別に、膝の臭いをかいでいるわけではありません(笑)。 今回はヨーガバイブルの解説がパズル的な書き方だったので、そのまま引用します。 上に乗せた脚の腿を押すことによって、自然と膝が曲がらなくなり、そのぶんきつさも倍増されます。手を組んでいるた…

鋤のポーズ(ハラ・アーサナ)で首・肩ストレッチ

若返りのポーズとして名高い「鋤のポーズ(ハラ・アーサナ)」。ヨガの最後に行うアーサナとしても定番です。 もしかしたら、「はぁー、やっとこれで90分のレッスンが今日も終えられそう」という習慣心理もあるかもしれませんが、ヨーガ・バイブルにも「神経…

肩のストレッチをしながら、膝裏を伸ばす

ヨーガバイブルに載っている、立位の開脚の前屈(プラサーリタ・バードッターナ・アーサナ)に肩のストレッチを組み入れたもの。これも、ジョギング前におすすめです。 ヨーガ・バイブルのやり方では頭頂を床につけるやりかたなので、背中のまっすぐ加減の優…

マラソン前に。3箇所をいっぺん伸ばす、開くストレッチ

ダウンドッグ(アド・ムカ・シュヴァーナ・アーサナ)からの変型版ですが、このストレッチは特にマラソン前におすすめです。 今回は伸ばす、開く場所がわかりやすいように、矢印を入れてみました。 わたしは「一粒で二度も三度もおいしい」ポーズが大好きな…