うちこのヨガ日記

ヨガの練習や読書、旅、生活、心のなかのこと。

ヨガと健康、運動

太もも、ふくらはぎ、足首、足の甲、足指の研究

脚と足のことを、セラピストの知人とともに研究しています。 彼女は日々の仕事で施術をしながら、わたしはヨガのアーサナのナビゲーションをしながら思うことを貯めて、持ち寄って「足りない力を人はどうやって補うか」などのことを参照しあっています。また…

後屈クラスのリクエストにこたえられない理由

たまに「後屈にフォーカスしたクラスをやってください」と言われることがあるのですが、これはまだ自分のなかにあるさまざまな「点」が「線」としてつながっておらず、中途半端なシナリオしか描けていない状況です。 そんな理由から、ゴメンナサイm(._.*)mし…

はじめてのカティバスティ(Kati Vasti)

とある都会の片隅で……。 「うちこちゃん、ちょっと腰かして」「いいよ」 ってなノリで、アビヤンガ。 もみこさんに案内されて行ってみたら…… えー。 しっぽり。 うちこ:しょ、昭和だ…もみこ:隠れ家だから(笑)うちこ:デスヨネ。もみこ:ちょっと、待って…

こんなに硬いのに、よくあれだけ反れますね。といわれた

先日、ヨガクラスに来てくれているセラピストさんのところへ、マッサージを受けに行ってきました。 彼女はわたしのいろいろな動きを生徒として見てくれているので、わたしが受ける側になると、とても話が早くてありがたい。 以後、彼女の名前はセラ子さんで…

ヴァータが乱れて油を吸う吸う、年度末のマイ・ボディ

今年はすでに2度、アビアンガを受けました。アビヤンガというのはアーユル・ヴェーダのオイルトリートメント。過去にインドとスリランカで受けたことがあるのですが、日本人同士だとフィードバックがナマナマしくてよい。日本で受けると油の調達費も家賃もか…

ふくらはぎをヨギックに研究中

まえにふくらはぎカルマ論というのを書いたら、マッサージの仕事をしている人とふくらはぎ談義になりました。 彼女が普段の仕事でさまざまな人の脚に触れるなか「うんともすんとも意志も反応もない脚の人が一定数いる」という話がとても興味深く、わたしの脚…

ライフスタイルと行動で見るトリドーシャ

3年前に「トリドーシャをイメージで10本ノックしてみた」というのを書いたら、「ふざけかたが安定している」というお褒めのコメントをいただいたのですが、まじめにも書きます。トリドーシャにはさまざまな観点項目があるのですが、食事で言うと、たとえばわ…

カパが足りないバッティング

写真は一緒にバッティング・センターへ行きたいと申し出てくれたヨガ仲間です。なかなかのパワーヒッターで、「110キロがいちばん気持ちよく打てますねー。楽しいなぁ」って。同じソフトボール経験者でも、実業団を抱える組織出身の人はちがうわー。わたしは…

前進欲のはなし

ジョギングは今もしているけれど、回数として半分くらいはダンベルを持ったウォーキングに変えています。 理由は左の大腿骨がギクシャクするとか右足親指の爪が浮いてくるとか、身体のパーツの数だけいろいろあるのですが、メンタル面ではこれです。 走るこ…

ふくらはぎカルマ論(下部編)

今日はふくらはぎについて書きます。わたしはふくらはぎをよく揉みます。ほうっておくと強くなってしまう自我をほぐすために、揉みます。 ふくらはぎは登りの運動や足で漕ぐ動き、下から振り上げる動きをすると一時的に硬くなりますが、それは今日のカルマ論…

喉のナチュロパシー。はちみつ大根とマッサージ

口封じ中にあれこれやったなかで、これはよかったと思うのが、「はちみつ大根」と「マッサージ」。 はちみつ大根はクックパッドにレシピがあります。簡単です。 大根を1センチ角に記って、はちみつをかけると 3時間後にはかなり汁が染み出して 半日でこんな…

関川マラソン大会でまた走ってきました

久しぶりの大会参加です。新潟県の上のほう(山形にとても近い)場所にある、関川村で21キロ走ってきました。 この大会に出るのは6年ぶり。以前は15キロでいきなり急な坂を山登りするコースだったのが、今ではずいぶんまろやかなハーフマラソンになって、大…

旅行者下痢症と電解質。スポーツドリンクは偉大

だいぶ前の話になりますが、5月のわたしはなにかと付き合いの悪い人間で、帰国後しばらくは旅行者下痢症というのをやっていました。世の中いろんな症状に病名がつけられているもんですね。 はじめの数日はその日の主要な移動を終えるまでは何も食べられない…

もまれ屋。メニュー開発あれこれ

そんな商売はないが、商売ではないが、最近「もまれ屋」をやっています。 アーユルヴェーダ・セラピストさんの商品開発にマイ・ボディとマインドとブレインをお貸ししています。フット、ヘッド、フェイス、上半身前面・背面、下半身前面・背面、そしてさらに…

自分のために汗を流してください

わたしには大きく分けて、2つのタイプの知人がいます。「汗」の概念が「浄化」の人と、「苦労」の人です。 基本的にパソコンを使って仕事をするわたしには、たくさんの座位仕事仲間がいます。この人たちの中でも、一緒にヨガをしたことのある人は、 「最近ジ…

身体や頭は「歪む」のではなく、「曇る」というほうがしっくりいく

本屋さんに行くと「ゆがみ」の本がたくさんありますね。人の身体は内臓が左右対称に格納されていないので左右対称ではないし、目鼻口が全方位に向けてついているわけではないので前後対象でもないのだけど、「歪んでいる」といわれるとなんだか気になる。 一…

スロージョギング3.5キロ

今週からヨガのアサナの練習をまたまじめに(1時間以上)やるようになりました。 11月は平日に自分の稽古をする時間がなかなか確保できなかったのですが、そのかわりにジョギングを12回しました。2日に1回は走っていました。 紅葉がきれいなので、「なんかヨ…

想定外の事態の受容と後頭部頭痛

少し前の話ですが、想定外の事態に対応していた頃、めずらしい場所に頭痛がありました。緊張と頭痛にもいろいろな組み合わせがあるようです。 なぜこのトピックを書こうと思ったかというと、この事態に対応していた仲間にも、同じタイミングでまったく同じこ…

第4回 南魚沼グルメマラソン(新潟県・浦佐駅)

今月のはじめに、上越新幹線「浦佐駅」近くからスタートする「南魚沼グルメマラソン」に参加してきました。 スタート地点の八色の森公園からハーフマラソンで、21キロを2時間40分、ゆるゆる田園風景の中を走ってきました。この週はフェーン現象で東京は大雨…

わんこ先生のナチュロパシーと歯茎のリウマチ

ジョギングの後に公園を歩いていたら、ものすごい勢いで草むらの草に食らいついている犬がおり、思わず二度見してしまった。この草は、なんか気持ちよくなったりする草なのだろうか……と思ってフリーズしていたら、飼い主のおっちゃんが「胃の調子が悪いんで…

また走り始めた。3キロ、5キロ、10キロ、じわじわと。

昨年はほとんど走っていなかったのだけど、また走り始めました。 新年会で「マラソン大会、出よう〜」「いいね〜」くらいの軽いノリで申し込んだ、まだずいぶん先だと思っていたハーフマラソンの練習ランです。4月から2日か3日に1回のペースで走り始めて、や…

鼻づまりとブラフマ・ムドラー

スーパーのレジ前にあった健康雑誌をチラ見したら、ナディ・ショーダン・プラナヤマ(アヌローマ・ヴィローマ/vice versa/片鼻呼吸法)がセロトニンの分泌促進にいいということで紹介されていました。その部分を読みながら、ああ、であればこの法則も知っと…

胸を開くとしあわせになる。というのは本当だと思う

この写真はインドで同居して仲良くなった友人です。 ある日、「これがわたしのフルセット、ベストポジションなの☆」といって、彼女が胸を開くためにやっていることを見せてくれました。(ちなみに足は肩幅で立て膝にしています) 置く物もベルトの長さのセッ…

知人ヨギのうしろ姿を見る密かな愉しみ

以前インドで練習をしていたときに練習仲間と長い距離を歩くことがあったのですが、そんなときわたしは当然、最後尾から行きます。 それぞれの得意なアーサナやスタイル、トークを知っているので、すごく楽しい。 真ん中の青いパンツの女性はインドで知り合…

スートラ・ネティ(ヒモでやる鼻洗浄)

きょう一緒にヨガをした人にジャラ・ネティ(水でやる鼻うがい)の話をしたら、「痛そ〜」「こわい〜」と言われたのですが、こわいと言ったらどっちかっていうと、こっちです。 「Sutra=糸、ヒモ」。ヨーガ・スートラのスートラと同じです。ヒモみたいな節…

いい悪いのモノサシと身体の癖

最近身近な人から「どんなふうに人の癖を見ているのか」という質問を受けるので、軽くまとめてみました。 わたしなりに身体に反映される「意識」として見えるものを分類すると、こんな感じです。野口整体で「感受性の中心」という言葉が使われていることと似…

ヒッポクラテス(Hippocrates)

東洋医学の先生の話をきいていたら、その流れの中になにげに出てきた教えがズキューンときた。 ヒポクラテスって、名前だけはなんだか知ってますよね。インパクトありますもんね。でも、なにをした人か言える人は少ないのではないかしら。わたしは「天文学者…

腸が弱っているときは、腰痛に注意

ギックリ腰とまではいかないのですが、やってしまいました。歩けないほどの腰痛ではないのですが、身体を横にして寝るときは選択肢が左下しかない、というところまで腰椎に響く体勢をとってしまった。 わたしは左脚の内転筋が右に比べて弱いので、腰に痛みが…

身体について語るときの主語のはなし

「消化にいい」 「消化がいい」 「消化に悪い」 「消化が悪い」 これいつも、どれを選んでも違和感を感じるんです。主語がどこにあるのかと。 食べられる側で出てくるものは 「食べ物」(類のまとまり) 「うどん」(などのメニュー名) があり、 ここからが…

ヨガの動作の傾向と、身体の癖

今日は以前紹介した手嶋昇さんの書かれた「姿勢保健均整法」を引用しながら、ヨガ目線でわたしの個人的研究考察を書きます。 身体均整法で見る場合は両脚を揃えて立たせ、目を閉じて全身の力を抜かせるという方法で、こうすると身体を維持することが困難にな…