昨年『正しい答えのない世界を生きるための 「死」の文学入門』を読んで気になり、この『幸福について』を読みました。昨年一度読んで胃もたれしたあと、もう一度ハイライト部分(Kindleで読む時にマークする付箋のようなもの)の前後を読みました。 前半は…
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