むかしばなしの続きです。なぜここへ行ったかといったらそれはお不動様のいらっしゃるお寺だから。だったのですが、途中から彫刻ばかり追いかけていました。 総門と仁王門と広目天&多聞天 到着するとふたつの門をくぐることになります。 入り口のこういう文…
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