著者さんの思いの通り、手放せない書としていつも部屋にある一冊。 生と死にまつわる言葉が、美しい写真とともに毎ページ、語りかけてきます。 インドの写真が多くて、「ただ息して生きるだけでいい人たち」というたたずまいの人がたくさん出てきて、「日本…
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