東京大学東洋文化研究所に所属していた著者さんが1952年の研究旅行以降の記録とエッセイをまとめた本。このときの研究所長は辻直四郎さんだったそうです。 インドについては研究家も多いし旅行記もいくつか読んだけれど、この著者さんは「墓オタク」という明…
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