図書館の保存庫で借りてきました。昭和54年の本です。訳者さんの「しょう」は左が「日」で右が「向」という漢字で「しょう」です。(旧字なのかな、化けてしまいます) そして今日の内容には岡倉天心さんも登場します。「茶の本」で天心さんに親しまれたかた…
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