「アンベードカルの生涯」「ブッダとそのダンマ」に続いて、三冊目。図書館で借りてきました。理不尽だとか不平等だとかいう日常の些細な怒りなど、この人の名を聞いただけで吹っ飛んでしまいます。この本は、本編のあとに〔付篇〕として「カースト制度と不…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。