帰りの電車で読み終えました。4月2日の日記で紹介した著者のシリーズ2冊目です。 この著者さんの本は、今自分になにかネガティブな感情が起こっていて、その事実と他者をつなぐときの免罪符に「自分はこんなに傷ついています」という「傷の言語」を日常的に…
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